1,800円以上の注文で送料無料

科学哲学者柏木達彦の春麗ら 心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

科学哲学者柏木達彦の春麗ら 心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻

冨田恭彦(著者)

追加する に追加する

科学哲学者柏木達彦の春麗ら 心の哲学、言語哲学、そして、生きるということ、の巻

定価 ¥2,310

1,210 定価より1,100円(47%)おトク

獲得ポイント11P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナカニシヤ出版
発売年月日 2000/04/28
JAN 9784888485647

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

科学哲学者柏木達彦の春麗ら

¥1,210

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/07/15

いままでの3部作と違って、いい意味で期待を裏切ってくれました。これまでの3部作はわかりやすいということが一つの特徴でしたが、今回の特に第2部は難しかったです。しかし、第3部の「生きるとは」は誰もが持つ悩みに柏木を通して著者の考えがにじみ出ているような気がしました。

Posted by ブクログ

2006/02/01

著者をモデルにした大学教授「柏木達彦」が哲学を対話形式で分かりやすく語るシリーズの第4作目。このシリーズの優れたところは哲学上の「理論」「人物」ではなくひとつの「テーマ」にスポットをあてているところ。それによってあまりにも広く深い哲学の海でおぼれることなく、日常で活用できる哲学的...

著者をモデルにした大学教授「柏木達彦」が哲学を対話形式で分かりやすく語るシリーズの第4作目。このシリーズの優れたところは哲学上の「理論」「人物」ではなくひとつの「テーマ」にスポットをあてているところ。それによってあまりにも広く深い哲学の海でおぼれることなく、日常で活用できる哲学的考え方に触れることができます。それでいて全部を読めば哲学全体の概観を得ることもできるので哲学の入門書としてももってこい。また、この巻の第三話「五月になって」は人生に迷った人にも大いに役立つ話ではないかと思います。人生の意義、自分の存在価値について今の人々と同じように悩んだ偉人達の考えは含蓄に満ちています。まだ春には少し早いですが哲学に興味のある人にもそうでない人にもおすすめしたシリーズです。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品