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時に架ける橋 創元SF文庫
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時に架ける橋 創元SF文庫

ロバート・チャールズ・ウィルスン(著者), 伊達奎(訳者)

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時に架ける橋 創元SF文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 2000/02/18
JAN 9784488706029

時に架ける橋

¥220

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

トムが購入した故郷の…

トムが購入した故郷の家は10年間も人が入居していないのに家具や床、壁が新品同様。おかしいと思い調査をはじめると・・・。設定は非常にいいと思うのですが、もう少し設定を利用した奇想天外な出来事がほしかったと思います。

文庫OFF

2010/05/28

トンネルをくぐると過…

トンネルをくぐると過去のNYへ行ってしまい事件に巻き込まれる。しかしタイムパラドクスや時間に関する議論なく、解決もバラバラ。

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2026/02/08

「心に染み入る時間旅行SF」というのが帯にある謳い文句。タイムトラベル方法がちょっと変わっていますよね。掃除もしないのにいつもぴかぴかの不思議な家の地下道を抜けてみるとそこは……という設定。なかなかに面白いストーリーなんだけど、どうも主人公に協調することはできないな。というのも、...

「心に染み入る時間旅行SF」というのが帯にある謳い文句。タイムトラベル方法がちょっと変わっていますよね。掃除もしないのにいつもぴかぴかの不思議な家の地下道を抜けてみるとそこは……という設定。なかなかに面白いストーリーなんだけど、どうも主人公に協調することはできないな。というのも、彼が自分の属する世界からの単なる逃避手段としてトンネルを利用しようとしているからだと思う。解説でハインラインの『夏への扉』やフィニイの『ふりだしに戻る』を引き合いに出してあるけれど、それはどうか?前者は、夏に通じる扉はきっとある、といって未来を肯定する物語だし、後者は過去そのものを愛する人々の物語だよね。過去を肯定すること、未来を肯定すること、それは最後になってこの物語の主人公も気づくようにどちらも現在を肯定する作業に他ならないのだと思います。まあ、物語の結末からいっても作者がほんとうに描きたいのはそこなのだろうね。ぼくとしては解説にもある"The Harvest"という作品、ぜひ読んでみたいですね。

Posted by ブクログ