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外資系で働くということ 平凡社新書
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外資系で働くということ 平凡社新書

林謙二(著者)

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外資系で働くということ 平凡社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 2000/02/17
JAN 9784582850338

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商品レビュー

3.9

7件のお客様レビュー

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2018/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

外資系で生き残る為には、二つのキーワードがあるそれは、「徹底した根アカであること」と「絶対にひるまないこと」である。またこの本には次のような興味深いことが書いてある。「人を動かすてこには、2つある。それは興味と不安である。」それを顕著に表すのが次である アメリカ人-移民経験の祖先がいることによりチャレンジ精神旺盛な遺伝子を持つ 日本人-土着性の高い単一農耕民族としては、変化を不安と感ずるのかもしれない。 いい本に出会ったなぁ...

Posted by ブクログ

2011/05/28

[ 内容 ] 外資系企業は日本の未来の姿? 年功序列・終身雇用が崩れるなか、“外資的”な姿に変わりつつある日本の仕事環境。 就職・転職先としての外資も存在感を増している。 外資系企業とはどんなところか? その仕事観、会社観、人生観とは? 新しい仕事生活のかたちを考えるための、外資...

[ 内容 ] 外資系企業は日本の未来の姿? 年功序列・終身雇用が崩れるなか、“外資的”な姿に変わりつつある日本の仕事環境。 就職・転職先としての外資も存在感を増している。 外資系企業とはどんなところか? その仕事観、会社観、人生観とは? 新しい仕事生活のかたちを考えるための、外資系企業まるごと入門の一冊。 [ 目次 ] 第1章 「外資」は日本の未来? 第2章 働く場としての「外資」(彼らにとって「仕事」とは何か 「会社」とは何か 賃金の考え方 外資系流人生設計 ほか) 第3章 米国系企業と欧州系企業 第4章 「外資」とつきあう方法(ビジネスでつきあう 顧客としてつきあう) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/12/19

外資系で働くというテーマに惹かれ購入。 しかし、筆者の経験した外資系金融における話に とどまっているため、メーカーや貿易会社などの 他業種を志望する人にとっては 少し期待外れかもしれない。 ただ、国内系企業との文化的相違点を知るのには 良い本だと言えるでしょう。

Posted by ブクログ

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