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貧困と飢饉
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 2000/03/25 |
| JAN | 9784000019248 |
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貧困と飢饉
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商品レビュー
4.5
8件のお客様レビュー
ノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの著書。飢饉の原因分析を食料供給量の減少(Food Availability Decline: FAD)ではなく、交換権原の悪化によるべきと主張する。 センが示した地域全体の食料供給が減少しなくとも食料価格の上昇や失業といった交換権原の...
ノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの著書。飢饉の原因分析を食料供給量の減少(Food Availability Decline: FAD)ではなく、交換権原の悪化によるべきと主張する。 センが示した地域全体の食料供給が減少しなくとも食料価格の上昇や失業といった交換権原の悪化によって飢饉が発生しうるというのは当時としては画期的だったのだろう。飢饉に対する解として物資の直接支援ではなく、雇用の創出や社会保障の実現といった経済的なアプローチを提示していることは今日においても意義があると思う。 ただ、個人的には交換権原の概念を導入しなければこの結論を得られないのかは疑問に思った。飢饉の発生には、交換権原という個人の潜在能力ではなく、低開発国の社会的条件に本質的な問題があるような気がしてならない。
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この本はノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの作品。貧困について開発経済学的観点から述べている。いきなり権原、権原アプローチという難しい言葉から入っていて少し面食らう。食料供給能力不足が大飢饉の原因ではないという。それは社会保障と経済的・政治的条件によるという。事例として...
この本はノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・センの作品。貧困について開発経済学的観点から述べている。いきなり権原、権原アプローチという難しい言葉から入っていて少し面食らう。食料供給能力不足が大飢饉の原因ではないという。それは社会保障と経済的・政治的条件によるという。事例としてバングラデシュ、エチオピア、サヘル、インドを取り上げていてわかりやすい。今の日本にも貧困層はいる。この原因も社会保障としてのセーフティーネットの充実が必要だと思う。合わせて考えてみたい。
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「飢え」って、どうすればなくなるのだろう。 と思ったら、読んでみるといい本。 世界のあちこちで食糧が足りないのは、 量の問題じゃなくって、 つまり私やあなたが食べ過ぎてるせいとかではなくって、 分配の問題だと。 毎日三食ごはんを食べてる自分に、 罪悪感感じなくてもいいんだ! ...
「飢え」って、どうすればなくなるのだろう。 と思ったら、読んでみるといい本。 世界のあちこちで食糧が足りないのは、 量の問題じゃなくって、 つまり私やあなたが食べ過ぎてるせいとかではなくって、 分配の問題だと。 毎日三食ごはんを食べてる自分に、 罪悪感感じなくてもいいんだ! と、初めて読んだとき安堵したのを覚えています。
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