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へたも絵のうち 平凡社ライブラリー325
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へたも絵のうち 平凡社ライブラリー325

熊谷守一(著者)

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へたも絵のうち 平凡社ライブラリー325

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2000/02/15
JAN 9784582763256

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商品レビュー

4.4

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みんなの感想まとめ
  • 熊谷守一
  • 自伝
  • 絵画と人生の交差
  • 自然愛する画家の道
  • 独特な視点の芸術家
  • 社会常識を超えた生き方
  • 家庭背景と画風の秘密
  • 飾り気のない語り口
  • 笑いと共感の人生
  • 自由な生き方の探求

独特の視点から描かれた画家の自伝は、彼のユニークな人生とその芸術の背景を深く掘り下げています。熊谷守一は、社会の常識から外れた生き方を貫きながらも、真摯に絵と向き合い続けました。自身の体験を語る中で、飾り気のない言葉と自然な語り口が印象的で、読者は彼の人柄に触れることができます。裕福な家庭に生まれながらも、複雑な育ちや貧困を経験し、自由な生き方を選んだ彼の姿勢には、時には笑い、時には共感を覚えることでしょう。作品を通じて、彼の画風や生き様に触れられる一冊は、読者にとって新たな発見と感動をもたらします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/19

子どもの頃から好きだった熊谷守一画伯。 その生涯はあまり知りませんでしたが、とても裕福な家に生まれながら育ちは複雑だったことを知りました。自由で他者と比べたりおもねったりしなかった生き方は死ぬまで一貫していて、人柄を思わせるような飾り気のない言葉選びに時には笑い、時には気持ちを吸...

子どもの頃から好きだった熊谷守一画伯。 その生涯はあまり知りませんでしたが、とても裕福な家に生まれながら育ちは複雑だったことを知りました。自由で他者と比べたりおもねったりしなかった生き方は死ぬまで一貫していて、人柄を思わせるような飾り気のない言葉選びに時には笑い、時には気持ちを吸い寄せられるように読みました。なつかしい気持ちで読み終わりました。

Posted by ブクログ

2025/07/08

画家・熊谷守一(1880‐1977)の自伝。1971年に日本経済新聞に連載された「私の履歴書」にもとづく。連載時、守一は91歳。 30歳から35歳まで、郷里の岐阜・中津川の付知(つけち)に帰り、絵を描かずに過ごした。2冬は、山から伐採した木材を川まで運んで川下に流してやる仕事に従...

画家・熊谷守一(1880‐1977)の自伝。1971年に日本経済新聞に連載された「私の履歴書」にもとづく。連載時、守一は91歳。 30歳から35歳まで、郷里の岐阜・中津川の付知(つけち)に帰り、絵を描かずに過ごした。2冬は、山から伐採した木材を川まで運んで川下に流してやる仕事に従事。きつい仕事なのに、本人は満足している。その一連のエピソードだけで、父親が岐阜市長や衆議院議員だったことも、幼少期に自分の居室が90畳の広さだったことも、東京美術学校時代のいろんな出来事も、途中のビンボー生活も、どこか霞んでしまう。 25歳からの2年間は、樺太調査団に画家として同行した。樺太にはアイヌの漁師たちがいた。彼らは、自分たちと犬の食べる一日分の魚だけをとり、あとは膝小僧を抱えて並んで海をただ眺めていた。それに魅了される守一。そしてゆっくりゆっくり小舟を漕いでゆくふたりの古老、まるで神たちのよう。印象的な情景だ。

Posted by ブクログ

2025/04/06

熊谷さんの絵は見たことあったけれども、作家が誰かと言うことを知らなかった。 日経新聞に連載されていたものを書籍にまとめた作品。 かなり仙人のような生活をしていた人だと思った。52歳の時から45年間家の中から外に出たことがないだそう。 そんなことが可能だとも考えたことなかったし、画...

熊谷さんの絵は見たことあったけれども、作家が誰かと言うことを知らなかった。 日経新聞に連載されていたものを書籍にまとめた作品。 かなり仙人のような生活をしていた人だと思った。52歳の時から45年間家の中から外に出たことがないだそう。 そんなことが可能だとも考えたことなかったし、画家と言う外部からの刺激や重要な仕事をしているにもかかわらず、そのような狭い世界で、かつ第一線で活躍できたと言うことに驚きを禁じえなかった。

Posted by ブクログ

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