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本音を隠すオトコたち 本音を知りたいオンナたち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 清流出版/ |
| 発売年月日 | 2000/06/02 |
| JAN | 9784916028594 |
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本音を隠すオトコたち 本音を知りたいオンナたち
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フェミニズムは世界を変える。 ところでフェミニズムの男性版、つまり フェミニズムの主体を男性に置き換えた概念は 何というのか? いままで考えたこともなかった。 「マスキュリズム」で良いのだろうか? そんなこと考えさせる本だ。 以前女性心理を知りたくて 黒川伊保子『妻のトリセツ』的...
フェミニズムは世界を変える。 ところでフェミニズムの男性版、つまり フェミニズムの主体を男性に置き換えた概念は 何というのか? いままで考えたこともなかった。 「マスキュリズム」で良いのだろうか? そんなこと考えさせる本だ。 以前女性心理を知りたくて 黒川伊保子『妻のトリセツ』的な本を よく読んだ時期がある。 多分女性にモテたかったのだと思う。 読んでいてこれは女性に対して 変な固定観念を持ちそう、ダメなやつだと思った。 昭和世代が聖少女や小椋佳的少女幻想に とらわれて、居もしない理想の美少女を 追いかけているような感じ。 あれは罪だった。 上野千鶴子などフェミニズムを知るにつれ、 女性心理より性差別のないジェンダー論を知った方が 有意義だと気づいた。 世界が全く違って見えだしたのだ。 そんな経緯があったから本書を読み出して あれ、間違ったかな?と思った。 女性と男性という大きな主語で一括りにする ダメなやつかなと。大体題名がそんな感じだし。 ペラペラめくって終わりにしようと思った。 でも違ってた。 「社会における男女の枠組みを取り払って しまえば、感情に男も女もない」(P88) 「時代は今、『男権主義者(マスキュリニスト)』 の革命を迎えました」(P112) 「『人として』いいか悪いか、 それがすべての判断基準」(P113) つまり題名で言えば「オトコたち」が 「本音を隠す」のはそういう生き物だからではなく そう仕組まれてきたから。 ジェンダー的男女の違いが生まれた要因を 丁寧に根気よく詳細に解明しようとする ラディカルな著書だ。 「ある状況下で『何を感じたか』と訊ねたとき、 女性は抵抗なく感じたままを口にする。しかし 男性に同じ質問をしても、彼が答えるのは 『何が起こったか』だけ。それに対して自分が どう感じたかを語ろうとしない」(P94) その理由は「自分の一生に大きな影響力を持つ 大人たちから、たびたびその考えや感情を否定 されているうちに、彼自身もそれを持て余し、 ”脅威”と感じるようになる」からだという。 この箇所は特に秀逸に思った。 題名の「本音を隠すオトコたち」にも繋がる。
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クリスローゼンバーグ著、森洋子訳「本音を隠すオトコたち、本音を知りたいオンナたち」清流出版(2000) * 女性は多くがパートナーである男性に対してのみ、ほかの人と接するときとはまるで違う基準を持って接しています。はっきりいえば、特別な男性に対しては、それが当然の権利といわんばか...
クリスローゼンバーグ著、森洋子訳「本音を隠すオトコたち、本音を知りたいオンナたち」清流出版(2000) * 女性は多くがパートナーである男性に対してのみ、ほかの人と接するときとはまるで違う基準を持って接しています。はっきりいえば、特別な男性に対しては、それが当然の権利といわんばかりに相手の心の奥にまで踏み込もうとしがちです。 * 自分では夫との関係を第一に考えているつもりであっても、現実に一日二十四時間をどのように使っているかを見直してみると案外一番後回しになっていることも少なくありません。 * 人にはそれぞれ、他人に触れられたくない部分があります。それは人間として当然の欲求です。それがたとえ夫婦であっても別々の人格である以上超えてはならない一線があってしかるべきです。素にもどれる聖域があるからこそ、私たちは個としての意識を失うことなく外の世界と関われるようになるのです。 * 過去を振り返るとき、その夫婦の生活は必ずしも望みどおりのものではなかったかもしれません。自分が思い描いていた理想が幻に過ぎなかったことを知り、深い悲しみに襲われることもあるでしょう。しかし、2人が共にすごしてきた日々こそが確実な現実であり、人生の設計図をこれまでの夫婦の歩みにしたがって書き換えることが必要なのです。果たせなかった夢への嘆きをも自分を一部として受け入れる、それが出来たときに初めて心の平穏が訪れるはずです。
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