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風にのってきたメアリー・ポピンズ 岩波少年文庫052
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風にのってきたメアリー・ポピンズ 岩波少年文庫052

P・L.トラヴァース(著者), 林容吉(訳者)

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風にのってきたメアリー・ポピンズ 岩波少年文庫052

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2000/07/18
JAN 9784001140521

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商品レビュー

4.1

66件のお客様レビュー

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2026/03/02

他の方が書いているように、たしかにメアリーがツンケンし過ぎてるんだけど、映画「ウォルトディズニーの約束」を観て作者の人柄を知ると納得できる。作者自身が「メアリーポピンズは私自身」と語っているらしい。 お話しはとても素敵なファンタジー。ジョンとバーバラの2人の赤ちゃんが日の光や鳥と...

他の方が書いているように、たしかにメアリーがツンケンし過ぎてるんだけど、映画「ウォルトディズニーの約束」を観て作者の人柄を知ると納得できる。作者自身が「メアリーポピンズは私自身」と語っているらしい。 お話しはとても素敵なファンタジー。ジョンとバーバラの2人の赤ちゃんが日の光や鳥と会話するエピソードは面白く読める且つちょっと切ない。

Posted by ブクログ

2025/10/26

英国児童文学の経典✨ ジュディ・アンドリュースの映画しか観たことがなかったので、原作のメアリー・ポピンズのキャラにタジタジ…。え、こんな感じ?『ウォルト・ディズニーの約束』でトラヴァースが激おこしたのも分かるわ。これ、別のお話ですよね? 前半は原書で読んでたんだけど、休憩して...

英国児童文学の経典✨ ジュディ・アンドリュースの映画しか観たことがなかったので、原作のメアリー・ポピンズのキャラにタジタジ…。え、こんな感じ?『ウォルト・ディズニーの約束』でトラヴァースが激おこしたのも分かるわ。これ、別のお話ですよね? 前半は原書で読んでたんだけど、休憩してる間にどっか行って行方不明になったので後半は翻訳で。 すてきな出来事が次々起こるけど、子どもたちがなぜメアリー・ポピンズに懐いたのか、私には少し理解が難しかった。打ち解けた描写とかはなくて、ただひたすら無愛想な不思議ちゃんという印象…読解力が不足してんのかな。 笑いガスのところは、映画では狂気を感じてすごく怖かった記憶があるけれど、原作を読んだらけっこう納得。安心して読めた。 解説も良かった〜。1930年代の作品を1960年代に翻訳したものだということや、この作品の純粋な沿革など、分かりやすく教えてくれてる☺️ これはもう少し間置いて再読したいなあ。

Posted by ブクログ

2025/05/05

訳のうまさに驚いてしまった。しかも訳者は男性、財政学の先生。二重の驚きだ。 再読するきっかけとなったのは、新井潤美著『不機嫌なメアリー・ポピンズ』(平凡社新書)。なぜポピンズがツンとしていて不機嫌なのか、その理由が書いてあった。そうか、ナニーはそういう存在だったのか。半分納得した...

訳のうまさに驚いてしまった。しかも訳者は男性、財政学の先生。二重の驚きだ。 再読するきっかけとなったのは、新井潤美著『不機嫌なメアリー・ポピンズ』(平凡社新書)。なぜポピンズがツンとしていて不機嫌なのか、その理由が書いてあった。そうか、ナニーはそういう存在だったのか。半分納得したが、それでもポピンズの不機嫌さは度を越えている。 映画やミュージカルのメアリー・ポピンズは、この原作とはかなり違っている。思いっきりアメリカ的脚色、明るいメアリー・ポピンズ。でも、原作のように不機嫌なポピンズのほうが何倍もおもしろい。(2013年公開の映画『ウォルト・ディズニーの約束』は、メアリー・ポピンズの原作とディズニー映画の乖離の舞台裏を描いていた。原作者パメラ・トラヴァースを説得するウォルト・ディズニー、なんだかなと思う。)

Posted by ブクログ