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セントールの選択 ハヤカワ文庫FT魔法の国ザンス13
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セントールの選択 ハヤカワ文庫FT魔法の国ザンス13

ピアズ・アンソニイ(著者), 山田順子(訳者)

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セントールの選択 ハヤカワ文庫FT魔法の国ザンス13

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2000/06/15
JAN 9784150202750

セントールの選択

¥220

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2025/08/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ザンスとマンダニアの他にもう一つ新たな世界が登場。 月が二つある世界から来たエルフ・ジェニー。 なぜどうしてジェニーがザンスに来たのかはまだ明らかになっていないが、とりあえずジェニーの猫・サミーは探し物が大得意で、この猫が物語を大きく動かしていく。 チェクスがちょっと目を離した隙に、5歳の息子・チェが姿を消した。 ゴブリンにさらわれたのだ。 そこに姿を現したジェニーとサミーが後を追うのだが…。 かいつまんで言うと、ゴブリンのゴディバが、ゴブリン社会を変革するためと娘の命を守る為にチェを誘拐したのだ。 チェを取り戻すために、翼あるものたちが集められ、ゴブリンの村を攻める。 ゴブリンたちもただ責められているわけにはいかないので、味方を募る。 ザンスを二分するかのような大戦が引き起こされる…訳はない。 ゴディバがチェを必要とし、そのために起こした騒動は、実はドルフの三角婚約問題と似た構造をもつ。 どちらかを選べばどちらかが不幸になる。 どちらも大切なのに。 チェは、その判断をジェニーに委ね、ドルフの問題をエレクトラが解消しようとする。 この辺が、子どもの割には妙に冷静で驚いてしまうのだけど。 セントールは理性的で論理的とはいえ、チェはまだ5歳なのにな。 運命の受け入れがスムーズすぎる。 タイトルはセントールの選択だけど、結果的にドルフの選択だったな。 そしてハンフリーはまだ発見されず。

Posted by ブクログ

2013/07/21

次々に新キャラクターが主人公として登場してくる本シリーズで、 今回はザンスでもマンダニアでもない出身のジェニーとサミーが登場。 最後までその素性は明かされず、今後の作品への伏線&お楽しみといった所だろう。 目次が全てキャラクター+〜というのも特徴的だった。 前作での女神の作品に...

次々に新キャラクターが主人公として登場してくる本シリーズで、 今回はザンスでもマンダニアでもない出身のジェニーとサミーが登場。 最後までその素性は明かされず、今後の作品への伏線&お楽しみといった所だろう。 目次が全てキャラクター+〜というのも特徴的だった。 前作での女神の作品に、パンティーがどうとかいうタイトルのものがあったが、多分この作品がそうなんじゃないだろうか。 ここまでリアリティーのあるファンタジー(食事やら排泄やら)って、他に読んだ記憶がない。

Posted by ブクログ

2012/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

翼あるセントールの子ども、チェが誘拐された!?翼あるセントール族唯一の後継ぎで、「ザンスの歴史を変える者となる」と予言された運命の子どもがさらわれたとあっては大事件!ルーグナ城からの号令一下、翼ある怪物たちをはじめ、王国メンバー総動員の大捜索が開始された。いっぽう、一週間後には、ドルフ王子の六年ごし三角婚約問題のタイムリミットも迫っている。ドルフは、はたして正しい選択ができるだろうか

Posted by ブクログ

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