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へんこつなんこつ 私の履歴書 日経ビジネス人文庫

佐治敬三(著者)

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商品詳細

内容紹介 サントリー・社長、佐治敬三。兵役後、寿屋(現サントリー)入社。専務、社長を経て、90年に会長。この間、トリス・ブームをつくり、63年には長年の念願であったビール分野にも進出、ウイスキーの売上も飛躍的に伸ばす。父譲りの「やってみなはれ」精神や、サントリーホール設計に際してカラヤンの助言を受けて「ほな、そうしましょ」の一言など逸話も多い。新分野に挑戦しながら、スマートな「生活文化企業」サントリーをつくり上げた過程が生き生きと綴られる自伝。
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2000/11/07
JAN 9784532190224

へんこつなんこつ

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商品レビュー

3

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2013/08/25
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佐治氏の幼年時代から。父・鳥井信治郎が小西儀助商店の丁稚奉公から始まることを知りませんでした。そしてビール初進出時には父の友人である山本為三郎アサヒビール社長の協力で販路を獲得。松下幸之助と違い、初代ではないだけに、伝記にしては今一つ迫力なし。一方、佐治氏夫人が大平賢作氏(住銀元頭取、徳増元社長の叔父)であることを初めて知りました。また開高健、山口瞳たちとの交流、トリス・ウィスキー時代の話など。

Posted by ブクログ

2009/07/27

キリンさんとどうなるんですかね。 おしゃれ。ちょっと物足りない。 教授に何を学びたいと思って入学したわけではなく大学に入って怠惰だったというあたりは自分の愚かさに胸が痛んだ。私は教授に何をどころか何をすらわからなかったし、経済学が何かすら知らなかったよ。。 あと営業マンの努力がほ...

キリンさんとどうなるんですかね。 おしゃれ。ちょっと物足りない。 教授に何を学びたいと思って入学したわけではなく大学に入って怠惰だったというあたりは自分の愚かさに胸が痛んだ。私は教授に何をどころか何をすらわからなかったし、経済学が何かすら知らなかったよ。。 あと営業マンの努力がほったらかしなのは元営業マンとして腑に落ちない。サントリーがあれほどの会社になったのは多かれ少なかれ営業マンのおかげだと思うんですけど。企業風土なのかもしれないけど。

Posted by ブクログ

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