商品レビュー
4.2
28件のお客様レビュー
(2023/07/29) 読み物として、なんだかなあって感じです。 父親と香山リカさんしか言葉を寄せていないのも不思議。 彼氏や友だちのメッセージを集められなかった時点で、父親の小銭稼ぎかと勘ぐってしまう。
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2002.10.13 実話なんだよね。信じられない。どんな状態でも人は頑張って、楽しくできるんだ。私は、好きだ。
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境界性パーソナリティ障害の女子高生が、今からずっと前に インターネット上で連載していた日記の一部を本にまとめたもの。 日記は確かに面白い。テンポのある文章で、暗いできごとも楽しいことも だーっと書かれているから、読んでいる方もすいすい読める。 でもこの日記は、彼女が読者を得て自...
境界性パーソナリティ障害の女子高生が、今からずっと前に インターネット上で連載していた日記の一部を本にまとめたもの。 日記は確かに面白い。テンポのある文章で、暗いできごとも楽しいことも だーっと書かれているから、読んでいる方もすいすい読める。 でもこの日記は、彼女が読者を得て自分を慰めるために 書いていたもののようで、無理に明るくしているようなところがあり、痛々しい。 きっとそうやって自分をごまかし生きながら、疲れ果ててしまって この世界から消えてしまったのだろうなと思う。 この本は面白いけれど、ただ、さまざまな問題を含んでいる。 スニッフ、処方薬の乱用など、決して褒められたことじゃないことが 当たり前のように書かれているし、自傷行為についても この本で知ったことにより手を出すようになった人もいるだろう。 もちろんこの日記で救われた人はいるだろう。 だけど、「薬との正しいつき合い方」を学ぶことはできないし 却って誤った使い方を知ってしまう可能性の方が高いと思う。 そういう意味では、功罪両方を含むというより 罪の部分の方が大きい本の気がする。 周りの大人がどうしてこういう行為をとめられなかったのかが、悔やまれるし 思春期の多感な子どもが読むような本だからこそ、そこは残念だった。
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