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夢分析 岩波新書
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夢分析 岩波新書

新宮一成(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2000/01/22
JAN 9784004306535

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商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2025/08/21

著者自身の臨床経験にもとづいて、八つのテーマにかんする夢の解釈のしかたと、そのことが投げかける人間のありかたにかんする問いかけについて考察をおこなっている本です。 巷間「夢分析」ないし「夢判断」についての言説はあふれており、特定の対象と意味を直接的に結びつけることで無意識の欲望...

著者自身の臨床経験にもとづいて、八つのテーマにかんする夢の解釈のしかたと、そのことが投げかける人間のありかたにかんする問いかけについて考察をおこなっている本です。 巷間「夢分析」ないし「夢判断」についての言説はあふれており、特定の対象と意味を直接的に結びつけることで無意識の欲望について推測するたのしみは、多くのひとに共有されているようですが、いうまでもなくその真偽はまったくあいまいです。本書における夢の解釈そのものは、すくなくとも素人目にはそれらと大差はないように感じられるものもすくなくありません。その一方で、夢という不思議な現象と、それにかかわっていくときのわれわれ自身の態度のあいだに形成される円環的な構造について、著者は随所で興味深い議論をおこなっており、その点については興味深く読むことができました。 われわれは夢から目覚めるときに、夢にピリオドを打って現実から区別することで、夢について語ることができるようになります。しかしそのとき、夢はそれ自身のうちに語られるべき内容をもつものとして把握されています。このことは、ラカンの思想における象徴界への参入に等しいできごとということができます。 さらにわれわれは、「夢から目覚めた」という夢を見ることもあります。著者は、「夢を見たということを誰かに話しているということを、夢に見た、ということを、誰かに話しているということを、また夢に見た、ということを……」という、はてしなくくり返される可能性について語ったあと、「夢:覚醒=この世:あの世」という比例式を示し、まさにこのことが象徴界に参入したわれわれ自身のありかたに対する問いかけになっていることを明らかにしています。

Posted by ブクログ

2024/04/26

はじめての分野だったので、なかなか理解が追いつかなかった。フロイトの著作を読んでいないため、夢の解釈について何もわからなかった。なんでその夢がそう解釈されるのか、ものすごく唐突でミステリ小説を読んでいるようだった。夢の解釈はとても哲学的。少し勉強し直したらまた読みたい。

Posted by ブクログ

2023/02/19

数々の夢の実例や夢判断で有名なフロイトなども引用しながら、夢の背景にあるものを分析している。哲学書のような文体が多くて読むのに難儀した。 夢の実例の記述は面白い。よくぞここまで詳細に文章に起こせたものだと感心する。シュールなほど訳がわからない展開な上に、目が覚めればすぐに忘れて...

数々の夢の実例や夢判断で有名なフロイトなども引用しながら、夢の背景にあるものを分析している。哲学書のような文体が多くて読むのに難儀した。 夢の実例の記述は面白い。よくぞここまで詳細に文章に起こせたものだと感心する。シュールなほど訳がわからない展開な上に、目が覚めればすぐに忘れてしまうものをよく再現している。映画「君の名は。」では、この「夢から醒めたら徐々に忘れてしまう」のをうまく設定として使っていた。 自身の経験からは、その時の精神状態によって夢の内容が連動することはある。特に、なにかに追いたてられたり精神的に疲れている時にはそれがよく出てくる。 最近テレビ番組で俳優の古田新太が「役者あるある」として「舞台の初日で幕開き直前なのに台詞が入ってない」という夢を役者は必ず見ると言っていた。昔演劇をやってた私も、演劇から10年以上遠ざかっているのにいまだにこの夢を見るのは困ったものだ。

Posted by ブクログ

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