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南京虐殺は「おこった」のか 高校歴史教科書への言語学的批判
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南京虐殺は「おこった」のか 高校歴史教科書への言語学的批判

クリストファバーナード(著者), 加地永都子(訳者)

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南京虐殺は「おこった」のか 高校歴史教科書への言語学的批判

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1998/11/25
JAN 9784480857620

南京虐殺は「おこった」のか

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商品レビュー

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2010/01/15

教科書記述の中で、「南京大虐殺」がどう記述されたのかをティスト分析している。記述の特徴を、西独におけるアウシュビッツとの比較などを試みていて、非常に興味深い。日本の歴史教科書とは何か、を考える上での好著。

Posted by ブクログ

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