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記憶の果て THE END OF MEMORY 講談社ノベルス
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記憶の果て THE END OF MEMORY 講談社ノベルス

浦賀和宏(著者)

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記憶の果て THE END OF MEMORY 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1998/02/05
JAN 9784061820067

記憶の果て

¥220

商品レビュー

3.6

32件のお客様レビュー

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2010/05/28

かなり重いテーマのス…

かなり重いテーマのストーリーだが、すらすら読めた。このシリーズ、一冊で謎がすべて解けるわけでは無いので、順序よく読まなければ、ちんぷんかんぷんになる。得に2冊目からはNG.

文庫OFF

2010/05/28

シリーズを重ねるにつ…

シリーズを重ねるにつれて凄味を増す、笑わない男・安藤を主人公にしたシリーズ第一作。好き嫌いは分かれるだろうが、一生浦賀和宏の作品を読み続けようと心に誓わせた作品だ。

文庫OFF

2010/05/28

傑作。安藤直樹シリー…

傑作。安藤直樹シリーズの、一作目。作者の浦賀和宏氏は、弱冠19才にして、本書でメフィスト賞を受賞。元・講談社出版部の部長、唐木厚氏に、「編集者生命をかける」とまで言わしめた天才。確かに、この本にはそれだけの価値があります。もう絶版になってしまいましたが、もっともっと広く読まれても...

傑作。安藤直樹シリーズの、一作目。作者の浦賀和宏氏は、弱冠19才にして、本書でメフィスト賞を受賞。元・講談社出版部の部長、唐木厚氏に、「編集者生命をかける」とまで言わしめた天才。確かに、この本にはそれだけの価値があります。もう絶版になってしまいましたが、もっともっと広く読まれてもいいはずです。ぞくぞく来るものがあります。ちなみに、背表紙を飾っている推薦文は、かの京極夏彦氏によるものです。続編の「時の鳥籠」の推薦文は、森博嗣氏。これだけ

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