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「不思議の国のアリス」の誕生 ルイス・キャロルとその生涯 知の再発見双書73
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「不思議の国のアリス」の誕生 ルイス・キャロルとその生涯 知の再発見双書73

ステファニー・ラヴェットストッフル(著者), 笠井勝子

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「不思議の国のアリス」の誕生 ルイス・キャロルとその生涯 知の再発見双書73

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 1998/01/27
JAN 9784422211336

「不思議の国のアリス」の誕生

¥220

商品レビュー

3.7

12件のお客様レビュー

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2019/07/22

不思議の国のアリスを書いたルイスキャロルについて知ることができました。 心底真面目で何事においても真正面から取り組む人なのだな、と思いました。 女の子についてはロリコンというよりも単純に子供好きだったのかな、と思いました。

Posted by ブクログ

2017/02/24

写真や絵などの資料がものすごく豊富で読んでいて楽しい一冊。 ルイスキャロルはロリコンだというが、ただ子供が、特に女の子供と遊んだり喜ばせたりが好きなだけだったんじゃないかな。性的な感情はないように思う。 不思議の国のアリスが生まれた、夏の午後のことが詳しく知ることができてよかった...

写真や絵などの資料がものすごく豊富で読んでいて楽しい一冊。 ルイスキャロルはロリコンだというが、ただ子供が、特に女の子供と遊んだり喜ばせたりが好きなだけだったんじゃないかな。性的な感情はないように思う。 不思議の国のアリスが生まれた、夏の午後のことが詳しく知ることができてよかった。 ルイスキャロルは数学者で、物語も作り、絵も書き、当時としては珍しい写真を趣味にしていた。 天才…。

Posted by ブクログ

2015/01/02

多くの挿絵・写真付きでキャロルの人となり(カメラ好き、幼児好き)が分かりました。また、「涙の池」や「カエル顔、魚顔の召使い」にノンフィクションの背景があると知ると、違った見方でアリスを楽しめました。

Posted by ブクログ