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ダーシェンカ 新潮文庫
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ダーシェンカ 新潮文庫

カレル・チャペック(著者), 伴田良輔(訳者)

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ダーシェンカ 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1998/10/01
JAN 9784102153116

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商品レビュー

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20件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 猫の愛らしさ
  • 物語の温もり
  • 絵本風の魅力
  • 優しい挿絵体験
  • 猫好き必見の作品
  • 心をつかむ描写
  • シンプルな美しさ
  • 愛情あふれる語り
  • 可愛いイラストの世界
  • 心温まる読書体験

愛くるしい猫の姿としぐさが魅力的なおとぎ話が展開され、イラストや写真を通じて心温まる体験ができる作品です。元々は絵本であり、文章は少なめながらも、挿絵には著者の深い愛情が込められており、シンプルながらも表情豊かな描写が印象的です。特に、初めて自ら描いたという挿絵は、可愛らしさが際立ち、見る者の心をつかみます。また、監訳者のセンスによって、イラストの使い方やキャプションが改変され、キュートさが一層引き立てられています。猫好きな読者には特におすすめで、ダーシェンカへの語り口に触れることで、思わず心を奪われることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

お聞き、ダーシェンカ…

お聞き、ダーシェンカ。少しの間静かにしていたら、お話をしてあげるよ…。チャペックが愛犬のために書いたお話8篇とエッセイ。自筆のイラスト、ダーシェンカの写真も一杯の、何ともほほえましい楽しい本。

文庫OFF

2010/05/28

ダーシェンカは著者の…

ダーシェンカは著者の犬イリスが産んだ小犬。ダーシェンカが可愛くて可愛くてしかたない気持ちがストレートに伝わってくる。愛犬家さんなら共感できる本です。

文庫OFF

2026/10/03

◼️ カレル・チャペック「ダーシェンカ」 チェコの著名作家カレル・チャペックは大の動物好き。可愛らしすぎる、フォックステリアの仔犬の絵本。 チャペックといえば、未来予見的、ファンタジック、そして社会風刺が効いた独特の物語を書くイメージ。「ロボット-R.U.R.」は芝居も観に行...

◼️ カレル・チャペック「ダーシェンカ」 チェコの著名作家カレル・チャペックは大の動物好き。可愛らしすぎる、フォックステリアの仔犬の絵本。 チャペックといえば、未来予見的、ファンタジック、そして社会風刺が効いた独特の物語を書くイメージ。「ロボット-R.U.R.」は芝居も観に行った。「山椒魚戦争」も「白い病」もおもしろかった。ヒトラーのナチズムを作中で批判しており、ドイツがプラハを占領した際、ゲシュタポがチャペック邸に乗り込んだものの、死去した後だったとか。 さてこの本では、小さくてやんちゃなフォックステリアのダーシェンカのために書いたというおとぎ話が八つ。著者のシンプルでカワイイ挿絵がページの彩りを増している。 フォックステリアの英雄フォクシーが残忍な竜や人喰い大男を倒した話、フォックステリアが地面をひっかくわけ、天国に住み悪魔と遊ぶ始祖の犬、などなど。 ほのぼのとした、でもすこうし意外性もある、短いおとぎ話たち。後段深くうなずいたのは小さな犬を写真に撮る方法。2頭飼っていたころ家族写真を撮るのがどんなに大変だったか笑。子どもと両方の犬の顔が前を向いて決まる瞬間など奇跡に近い。ここは人間の挿し絵がかわい楽しい。 この本はチャペックが作った本からの抜粋で載せなかった部分も後でシリーズ本として出たとか。1995年に出版された当時は反響が大きかったようだ。チャペック邸をも訪れ、ダーシェンカが走り回ったであろう庭を見た訳者は、旅行先で出会った人との会話などから、1933年に作られたこの絵本は名作としてヨーロッパの国々で愛読されていると書いている。 多芸で特異な作家、鬼才。園芸も達者で「園芸家12カ月」も名著として人気だそうな。また機会があれば読んでみようかな。

Posted by ブクログ

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