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ひとりたのしむ 熊谷守一画文集
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ひとりたのしむ 熊谷守一画文集

熊谷守一(著者)

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ひとりたのしむ 熊谷守一画文集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 求龍堂/
発売年月日 1998/09/24
JAN 9784763098047

ひとりたのしむ

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/07/09

熊谷守一(1880‐1977)の画文集。作品63点、写真10点を収める。 なんたって、本人が絵になる。奥さんと写っている晩年の写真なんか、三國連太郎か老いた佐藤浩市ではないか。そしてその生き方も芸術のようだ(こう言われるのを本人が一番嫌がるだろうが)。 次女の榧は守一をモリと呼び...

熊谷守一(1880‐1977)の画文集。作品63点、写真10点を収める。 なんたって、本人が絵になる。奥さんと写っている晩年の写真なんか、三國連太郎か老いた佐藤浩市ではないか。そしてその生き方も芸術のようだ(こう言われるのを本人が一番嫌がるだろうが)。 次女の榧は守一をモリと呼び、守一は彼女をカヤと呼んでいた。巻末には、カヤの視点で書かれたモリの年譜。かなりプライベートなことも書かれていて、興味深い。

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2024/11/08

昔の芸術家って、基本金持ち。生まれた時から当然に金があるから金に執着がないため、その後どんどん貧乏になる、人が多いな、と思った。現代も同じかもしれないが。巻末の娘が書いた父親像を真剣に読んだ。子どもは生まれて数年は神様のようだと崇めていたが、自我が出てくると面倒になっていたようだ...

昔の芸術家って、基本金持ち。生まれた時から当然に金があるから金に執着がないため、その後どんどん貧乏になる、人が多いな、と思った。現代も同じかもしれないが。巻末の娘が書いた父親像を真剣に読んだ。子どもは生まれて数年は神様のようだと崇めていたが、自我が出てくると面倒になっていたようだ、という描写がリアルで良かった。

Posted by ブクログ

2024/10/01

日本のでキュビズムに影響された絵を書いた画家の一生の話と絵画集。父はお金があったから、美術学校に行けたが、子どもの頃の家庭環境は良くなかった。結婚して貧乏を気にしない自由人だったのを感じた。周囲は大変だったろうが、なぜか愛されている感じが読み取れた。

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