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十二夜 ちくま文庫シェイクスピア全集6
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1998/09/26 |
| JAN | 9784480033062 |

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商品レビュー
4.5
15件のお客様レビュー
テーマは愛と誤解、そして喜劇的な展開が織りなす人間模様です。主人公は片思いの相手に近づくため、男装して小姓として仕えることを決意し、複数の恋のもつれがドタバタ劇を生み出します。最後には全てがうまく収束し、喜劇らしいハッピーエンドを迎える点が魅力です。翻訳については、松岡和子の訳が特に読みやすいとの声があり、注釈も充実しているため、理解を深める手助けとなります。作品のタイトル『十二夜』の意味を最後まで掴めなかった読者も、解説を通じて新たな視点を得ることができました。このように、作品は楽しさと深さを兼ね備えた内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
果たし状で「テメエを惨たらしく殺してやる」と書こうとしたのに、間違えて「俺はテメエに惨たらしく殺される!」って書いちゃうの面白かったw すぐ何でも「僕もそう!」って言っちゃうのも面白い。「ガミガミ女」が褒め言葉と勘違いして「ご機嫌よう、ガミガミ女!」って言うのも笑う。 キャラが立ってるなあ。 「このC、U、T、それに大文字のPの書き方。間違いない、お嬢さまの字だ」(※手紙にはcも大文字のPも書かれていない)……幻覚!?ww 忍耐や頭脳など、自己の能力で結婚相手を手にしたヴァイオラやマライアはかっこいい。 メインキャラながら唯一笑われ役にならないサー・トービー・ベルチの姓が「ゲップ」なところは不思議な安心感がある。 Belthがゲップですね。一応ツッコミ側の人なはずが。 この時代から「ボケとツッコミ」という役割配分はハッキリとあったんだなと思った。いじられ役がいじめられるだけで終わりというのはモヤモヤするところだが。 サー・アンドルーはボケ役だけど、完全におバカとしては描かれてないよね。ツッコミ側に回るシーンもあるし。自分をおバカキャラだと知ってる様子もあるし。 脚注にあった盗賊の話も興味深い。誘拐した美女に恋をするものの、対立する盗賊団に襲われ、彼女を奪われるくらいならと女を殺めてしまったとのこと。生々しいぐらいに利己的。 十二夜とはクリスマスから12日目、一連の祝いの最後の日とのこと。この喜劇の書かれた直後、四大悲劇等の暗い話を書いたそう。 何だか運命的なものを感じてしまうような……。
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ストーリーは知ってたけど卒業研究で演出を考えなきゃいけなくて、公爵の台詞からスタートして少し読みにくいなと思ったけど読み進めていくうちに舞台劇の台本をそのまま小説にしたやつだ!って気付いてめちゃくちゃ面白くなった。1場ごとのストーリー量がちょうど良かったけど、たまに長いやつがあっ...
ストーリーは知ってたけど卒業研究で演出を考えなきゃいけなくて、公爵の台詞からスタートして少し読みにくいなと思ったけど読み進めていくうちに舞台劇の台本をそのまま小説にしたやつだ!って気付いてめちゃくちゃ面白くなった。1場ごとのストーリー量がちょうど良かったけど、たまに長いやつがあってそれも少し読みにくかった。
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言葉遊びが面白かった。単語の意味をすり替えて返す。このことが注訳に書いていたので、納得して、楽しめた。コメディとしてすごく面白いのに、あとがきであったように祭りの後の寂寥感も含んでいて、印象的な作品になった。 おどけながらどこか物悲しいことを言うフェステのキャラクターが好きになっ...
言葉遊びが面白かった。単語の意味をすり替えて返す。このことが注訳に書いていたので、納得して、楽しめた。コメディとしてすごく面白いのに、あとがきであったように祭りの後の寂寥感も含んでいて、印象的な作品になった。 おどけながらどこか物悲しいことを言うフェステのキャラクターが好きになった。
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