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真説 上野彰義隊 中公文庫
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真説 上野彰義隊 中公文庫

加来耕三(著者)

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真説 上野彰義隊 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1998/12/18
JAN 9784122033092

真説 上野彰義隊

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2021/03/07

渋沢栄一がパリに行っている間に幕府は崩壊。残された喜作は彰義隊の頭取となる。江戸無血開城や慶喜の身の安全に微妙な空気のあるなか、幕府本体では彰義隊を解散させたかったが、公認する。が天野との見解の相違から喜作は袂を分かつ。渋沢と天野の決裂の原因は宮仕えの有無。渋沢が常に慶喜を意識し...

渋沢栄一がパリに行っている間に幕府は崩壊。残された喜作は彰義隊の頭取となる。江戸無血開城や慶喜の身の安全に微妙な空気のあるなか、幕府本体では彰義隊を解散させたかったが、公認する。が天野との見解の相違から喜作は袂を分かつ。渋沢と天野の決裂の原因は宮仕えの有無。渋沢が常に慶喜を意識しての立場だったのに対し、天野の行動は制約されないからだという。 旧2月23日 通算4回目の会合。浅草本願寺で。渋沢成一郎と野望に燃える在野の士、天野八郎が同席し、矛盾が具体化。渋沢は面目に固執し、あくまでも武士らしくあろうと懸命であったばかりに時勢を展望する開明詩想に恵まれつつも、おなじ一橋から出た伴門五郎らの勧誘に乗ってしまった。  頭取 渋沢成一郎 副頭取 天野八郎  幹事 伴門五郎、須永於菟之輔(喜作の従兄弟)、本多敏三郎 やがて松平確堂の出頭命令に渋沢は江戸城に総勢100人で出頭。下馬札に90名を残し側近5名で城内へ。川勝美作の部屋へ。川勝は微妙な時期、慮外者として渋沢を罰し、隊士を解散させたかったが、松平確堂が、あっぱれ、と容認してしまった。 渋沢は徳川公認団体となって間もなく上野に精鋭隊や見廻組の見守る中、慶喜を訪れる。 御家人GO@埼玉歴史旅 https://edogurashi.com/2021/01/23/hannousensou5/ ※須永は栄一のお母さんの妹の子。群馬県新田郡の人で幼くして父を亡くしたため、栄一の父、市右衛門について学問や剣術などを学ぶ。喜作と栄一が一橋家の家臣になると、於菟之輔は二人を頼り京都へ赴き一橋家に出仕。大砲方などを歴任。歳は喜作の三つ下、栄一のひとつ下とあります。コトバンクにも須永伝蔵で出ている。 単行本 1984.7.4初版 1984.11.17第3版 図書館

Posted by ブクログ

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