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中世神話 岩波新書
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中世神話 岩波新書

山本ひろ子(著者)

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中世神話 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1998/12/24
JAN 9784004305934

中世神話

¥440

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2025/10/05

ゆえあって勉強のために読了。 めちゃくちゃ簡単に言うと古代神話に出てきた神様やアイテムの起源が、中世日本のいろんな事情によってぐちゃぐちゃにされていく様を追った本。 というと中世ってめちゃくちゃだなあ、と思いたくもなるが、それが中世のよさであり人々の想像力なんだぜ、と教えてく...

ゆえあって勉強のために読了。 めちゃくちゃ簡単に言うと古代神話に出てきた神様やアイテムの起源が、中世日本のいろんな事情によってぐちゃぐちゃにされていく様を追った本。 というと中世ってめちゃくちゃだなあ、と思いたくもなるが、それが中世のよさであり人々の想像力なんだぜ、と教えてくれるのがこの本であります。 神道やらなんやらの窮屈な研究が支配的だったご時世にこの本を書いた山本ひろ子先生の伸びやかな研究姿勢に脱帽です。

Posted by ブクログ

2024/08/18

古事記・日本書紀の時代から本地垂迹説が入ると、神話はこう再創造されるのか、中世人の思考が垣間見える。

Posted by ブクログ

2019/03/10

神話の作られ方。 大学の「日本の宗教と芸能」の参考書として使用。仏教的な本地垂迹説のもと解釈、再構成された日本の神話を解説する。神話そのものは断片的にしか紹介されないが、その裏側が見えて興味深い。 前半は宗教家達の“神話作り”が中心だが、中盤からは民間信仰も取り上げられる。現在...

神話の作られ方。 大学の「日本の宗教と芸能」の参考書として使用。仏教的な本地垂迹説のもと解釈、再構成された日本の神話を解説する。神話そのものは断片的にしか紹介されないが、その裏側が見えて興味深い。 前半は宗教家達の“神話作り”が中心だが、中盤からは民間信仰も取り上げられる。現在のお祭ともつながる、天王様、翁、花祭など授業で扱われるテーマが数多く言及される。新書の限られたページながら色んな要素が詰まっており難しい話なのに構成が工夫されていてテンポよく読み進められる。 伊勢神宮にまつわる話が多く、旅行などで行く前に読むとおもしろいかもしれない。 目次 1.中世神話への招待 ○屹立する水の神 2.中世の開闢神話 3.御饌の神から開闢神へ 4.水徳の神=豊受大神の成立 ○天の瓊矛と葦の葉 5.大日如来の印文神話 6.天の瓊矛のシンボリズム 7.葦の老王の物語 8.地主の神と今来の神 ○降臨する杵の王 9.稲の王から杵の王へ 10.天の瓊矛とその行方 11.猿田彦大神と大田命 ○終章 12.伝世されなかった神器

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