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おばちゃまはヨルダン・スパイ 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 1998/06/18 |
| JAN | 9784087603392 |
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おばちゃまはヨルダン・スパイ
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おばちゃまはヨルダン・スパイ
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
おなじみファレルが登…
おなじみファレルが登場。CIAの仕事ではなく二人だけでヨルダンへ。遺跡や砂漠を舞台におばちゃまが活躍します。
文庫OFF
「ミセス・ポリファックス・シリーズ」第13弾。前回『アフリカ・スパイ』の感想を書いているのが96年の12月だから、およそ1年半ぶりの新刊である。前回の感想にも書いたことだが、主人公を「おばちゃま」に設定する必然性がうすれてきたように思うのが気になるといえば気になるところ。ただし、...
「ミセス・ポリファックス・シリーズ」第13弾。前回『アフリカ・スパイ』の感想を書いているのが96年の12月だから、およそ1年半ぶりの新刊である。前回の感想にも書いたことだが、主人公を「おばちゃま」に設定する必然性がうすれてきたように思うのが気になるといえば気になるところ。ただし、この主人公には多分に作者自身が投影されているだろうから、そういう視点で読めばなるほどと思うこともある。 今回の舞台は中近東。イラクの反体制作家の遺稿を受け取りに行くというストーリーである。むしろ、そうか文学というのは世界的視点に立てばこのような使い方をされているのだな、という今更ながらのことに驚いてしまった。平和ぼけといわれても仕方あるまい。物語を物語としてだけ純粋に楽しめる国というのは世界にどのくらいあるのだろう? また、外国の街並みや自然の描写が見事なのはシリーズを通じてかわらないところで、今回も異国情緒たっぷりで楽しめる。安定した面白さを楽しむことのできる好シリーズであろう
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今回はCIAの依頼ではないものの、 スパイらしいお仕事。 たまたま、ユダヤ関係の本を読んでいて中東も興味の藩依頼に入っているためか、 ヨルダンは今までになく生臭いというか、現実味のある舞台だった。 とはいえ、懐かしい友人ファレルとともに活躍していて、楽しかった。
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