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女心 日本の名随筆別巻84
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女心 日本の名随筆別巻84

落合恵子(著者), 石垣りん(著者), 上村松園(著者), 与謝野晶子(著者), 伊藤野枝(著者), 林芙美子(著者)

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女心 日本の名随筆別巻84

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社/
発売年月日 1998/02/25
JAN 9784878936647

女心

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2014/01/22

資料番号:010538809 ご利用の細則:貸出可能です 備考:複本資料(資料番号:019132455)は,新川和江コレクションに所蔵中です http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/info/shinkawa.html p.7-10に石垣りんの著作を所収

Posted by ブクログ

2012/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

■キョロキョロ30 ウロウロ40 書籍「日本の名随筆『女心』」 (落合恵子編・作品社刊・248頁)から。 多くの方のエッセイが詰まっていたが、 佐藤愛子さんの作品が、私の心に残った。 気になる一言に選んだフレーズは、その要約とも言える。 女性の30代は、行動力に富み、 生活にハリを持って暮らしているということ。 それにひきかえ、40代はウロウロして姿勢が定まらない。 40代といえば、人生の前半から後半への移り変わりの時、 この年代になると大半の人は生活が落ち着き、 子供も成長し、日常生活が次第に整理され暇が出来、 それと同時に空しさのようなものを感じ始めるのだという。 何とかしなければいけないと思いつつ、 さて、何をどうすればよいのか、いざとなるとウロウロ。 うまいこと言うな・・と思わずメモをした。 耳が痛いだろうけれど、思い当たる人も多いに違いない。 さて、私の関心は、その後の50代、60代・・。 先日、紹介したラジオの(男女問わず)年代別占いでは 「余裕が素敵な50代」「人生の達人60代」だったはず。 違和感を感じるのか、感じないのか、その人の考え方次第。

Posted by ブクログ

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