![三島由紀夫 剣と寒紅](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001246/0012463921LL.jpg)
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三島由紀夫 剣と寒紅
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
発売年月日 | 1998/03/20 |
JAN | 9784163176307 |
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三島由紀夫
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商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
たとえ事実であっても脚色の程度がどれくらいなのかは誰も分からないけど。。 三島由紀夫の小説、特にエッセイから感じる「おやお兄さん、随分ウブなことで」っていう印象が、ここでは2枚に千切った紙を合わせたようにぴったり。
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長く敬遠していた著作だったが、読んでみると自身の醜悪さ卑しさに対して幾度となく内省を繰り返してきた著者の筆に、嫌な読後感はない。しかし、所謂三島の最期については、出自や家庭環境やホモ云々では、矢張り掴み得ない。それだけははっきりしている。
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三島繋がりで手に取ってみたけど、暴露本なのかフィクションなのかは 分らない。けれど、内容は濃い!三島という人は繊細で細かい人なんじゃないかなと思う。 なのでフィクションでも納得しそう。
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