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怨讐の門 赤空編 炎の蜃気楼 24 コバルト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1998/04/10 |
JAN | 9784086144407 |
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怨讐の門 赤空編
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
九月間に経て、二人の…
九月間に経て、二人の再会、必死に自分から逃げ出す高耶に対して、直江がただ告白し続けていた、しかし、高耶の心の奥で、とんでもない決意をした、「もう、二度とおまえを苦しませないように」
文庫OFF
炎の蜃気楼24 拷問が痛そうで痛そうで・・・。 直江、高耶を捕縛するの巻。または、赤鯨衆クーデターの巻。 草間に最後のとどめをさそうとした嘉田を止めた高耶がかっこよかった。
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- ネタバレ
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正直冗長に感じる。 潮の能力が開花するところはちょっと熱かった。 過去の記憶を思い出しつつあるようだがはっきりとはまだ正体が明かされない。 ミホと一蔵に千秋たちが会うなど登場人物も多ければ舞台もあちこちに飛ぶ。 高耶の正体を疑い色々と調べた上で高耶を信じ、 己の、赤鯨衆の正義を信じて彼を助けようとする中川さんが恰好良かった。 嘉田さんと草間さんのやりとりもかなりぐっときた。
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