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終末のプロメテウス(上) ハヤカワ文庫SF
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終末のプロメテウス(上) ハヤカワ文庫SF

ケヴィン・J.アンダースン(著者), ダグビースン(著者), 内田昌之(訳者)

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終末のプロメテウス(上) ハヤカワ文庫SF

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1998/05/31
JAN 9784150112332

終末のプロメテウス(上)

¥220

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

オイルスター社はただ…

オイルスター社はただちに原油回収作業を開始し、自功保護団体のボランティアたちも必死で活動するが、ほとんど効果はあがらない。マスコミは対応の遅いオイルスター社を非難しだしたが…話題のバイオ・サスペンス。

文庫OFF

2017/03/29

一気に読める面白さがある 表紙   5点田中 光 展開   5点1995年著作 文章   6点 内容 615点 合計 631点

Posted by ブクログ

2013/02/25

【備忘録的なレビュー】 遙か昔に読んだ本で、発売日が1998年なのですが、恐らく2000年代初めに読んだはずです。記憶に有る限り、遺伝子組み換え技術がこの手のSFの素材として登場した作品としては初めて読みました。ちょうど、社会問題となり始めていた遺伝子組み換え技術の解説を授業に取...

【備忘録的なレビュー】 遙か昔に読んだ本で、発売日が1998年なのですが、恐らく2000年代初めに読んだはずです。記憶に有る限り、遺伝子組み換え技術がこの手のSFの素材として登場した作品としては初めて読みました。ちょうど、社会問題となり始めていた遺伝子組み換え技術の解説を授業に取り入れた時期で、いろいろなバイオSFを参考にしていた時期です。やや不可逆的な事態の進行という点でも、一般的な「もとのもくあみ」ストーリーと違っていて、なかなかおもしろかったと記憶しています。

Posted by ブクログ

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