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家はあれども帰るを得ず 文春文庫
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家はあれども帰るを得ず 文春文庫

関川夏央(著者)

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家はあれども帰るを得ず 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1998/11/10
JAN 9784167519056

家はあれども帰るを得ず

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2025/10/09

1992年刊。86年から91年まで雑誌や新聞に掲載された32篇を収める。 純粋なエッセイ集ではない。脚色・虚構が加わっているものがある。そう断り書きがある。 月刊誌『室内』に掲載の6篇は、おそらく純粋なエッセイ。大掃除のことや父親の幻の書斎のことを書いている。『小説推理』掲載が7...

1992年刊。86年から91年まで雑誌や新聞に掲載された32篇を収める。 純粋なエッセイ集ではない。脚色・虚構が加わっているものがある。そう断り書きがある。 月刊誌『室内』に掲載の6篇は、おそらく純粋なエッセイ。大掃除のことや父親の幻の書斎のことを書いている。『小説推理』掲載が7篇、こちらは物語風。中学や大学時代の友人、それに女性も登場する。おそらく枝葉はフィクショナル。 書名になったエッセイ「家はあれども帰るを得ず」は、関川自身のことではない。鷗外の小品『じいさんばあさん』に登場する美濃部伊織とその妻るんのこと。現代日本の家庭の変化について考えている。家庭への羨望のようにも読める。

Posted by ブクログ

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