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松岡修造 九一九日の闘い
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松岡修造 九一九日の闘い

塚越亘(著者)

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松岡修造 九一九日の闘い

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベースボール・マガジン社/
発売年月日 1998/04/30
JAN 9784583034997

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2011/11/25

松岡修造を子供の頃から知っているジャーナリストの塚越亘さんが著書した本。 松岡修造自身が著書した「セカンドドリーム」と合わせて読むとよりおもしろい。この本は第三者目線で、「セカンドドリーム」は当事者の目線で書かれているからだ。また、この二つの本はほぼ同時期にでている。 この本で...

松岡修造を子供の頃から知っているジャーナリストの塚越亘さんが著書した本。 松岡修造自身が著書した「セカンドドリーム」と合わせて読むとよりおもしろい。この本は第三者目線で、「セカンドドリーム」は当事者の目線で書かれているからだ。また、この二つの本はほぼ同時期にでている。 この本での感想は、松岡修造は卒業(引退)する前は大多数の試合に負けていたこと、しかしそれでも修造は楽しんでおり(本人はテニスが楽しくなくなったら引退すると言っている)、引退は次への始まりのためだと言うこと等、様々な事を知れた。 デビスカップ(国対抗試合)では修造は敗北(途中怪我による棄権)が多かったが、それは本人が一番悔しがっていることも知れた。 これを読むと、テニスのプロって言うのは一人で全てをこなしたり、本当に大変だと思った。テニスの試合には基本的に監督はいなくて孤独であるが、それは試合以外でも同様なのだと思った。精神が強くないとやっていけれないのである。 ここまでテニスプロはシビアなものだと知らなかった。今度からプロの試合を見るとき、これらの背景を知っているとより楽しめるだろう。

Posted by ブクログ

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