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誘拐症候群
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社/ |
| 発売年月日 | 1998/03/25 |
| JAN | 9784575233377 |
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誘拐症候群
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誘拐症候群
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商品レビュー
3.2
23件のお客様レビュー
症候群シリーズ2作目。 前作は、環と共に仕事をする三人の男達の内、私立探偵をしている原田の裡に触れていましたが、 今回は托鉢をしている武藤の個性を描き出しています。 少額の身代金を要求する小口誘拐が連続発生。 子供が無事に戻ること、身代金が少ないことからなかなか警察へ通報され...
症候群シリーズ2作目。 前作は、環と共に仕事をする三人の男達の内、私立探偵をしている原田の裡に触れていましたが、 今回は托鉢をしている武藤の個性を描き出しています。 少額の身代金を要求する小口誘拐が連続発生。 子供が無事に戻ること、身代金が少ないことからなかなか警察へ通報されず表沙汰になりにくかったが、環達が事件を追うことに。 一方武藤は、偶然知り合った男の子供が被害者となる誘拐の身代金運搬役として指名される。 同じ誘拐ながらも手口が異なる二つの事件。それぞれが徐々に犯人を追い詰めていくー。 前作もそうでしたが、環達が追う事件の犯人についてはあまり詳細がはっきりと描かれません。 よく練られた事件なので、もう少し動機等についても詳しく書いてほしいのですが、そういうことに主眼を置いていないのかも。 特に武藤が関わった誘拐事件は、とても巧妙な手口だったのに犯人に知性が備わっているようには思えず拍子抜けしました。 面白いんだけど、何か一つ足りないのが残念です。 3作目も読む予定ですが。 2017年3冊目。
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警視庁人事二課の環敬吾が率いる影の特殊工作チーム。そのメンバーのある者は私立探偵であり、托鉢僧であり、また肉体労働者である。今回の彼らの任務は、警察組織が解明し得なかった、自称・ジーニアスが企てた巧妙な誘拐事件。再び現代の必殺仕置人が鮮やかに悪を葬る。
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読後に解説で知ったのですが、貫井氏「必殺」ファンなんですね。まあ普通に面白かったのですが、現代の日本でのこの設定は無理があるし、感情移入できないです。私はこういう小説を貫井氏に期待してないので評価3で。
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