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親愛なる遙いあなたへ 尾崎豊と分けあった日々
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親愛なる遙いあなたへ 尾崎豊と分けあった日々

尾崎繁美(著者)

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親愛なる遙いあなたへ 尾崎豊と分けあった日々

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京書籍
発売年月日 1998/05/12
JAN 9784487754083

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商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2019/11/15

最近尾崎豊の曲を聞いたりなんかして急に興味を持ったので読んでみた。天才って本当に紙一重と思った。曲は本当にいいよね。奥さんになるのは大変。

Posted by ブクログ

2015/05/03

伝説と称され後世に絶大なる影響を与えた尾崎。本書ではアーチスト尾崎豊としてではなく、一人の男としての彼を垣間見れた。 愛を求めた、求め続けた尾崎。愛に生きたのか

Posted by ブクログ

2011/11/21

本書は尾崎豊さんの奥様である繁美さんが書いた手記です。彼の一粒種である祐哉君が現在活躍されているそうで、時の流れを感じます。 確かこれを読んだのは中学生から高校に入る間のころのことだったと思います。正確には、高校一年生のころ。妻である尾崎繁美さんについては現在でも賛否両論があって...

本書は尾崎豊さんの奥様である繁美さんが書いた手記です。彼の一粒種である祐哉君が現在活躍されているそうで、時の流れを感じます。 確かこれを読んだのは中学生から高校に入る間のころのことだったと思います。正確には、高校一年生のころ。妻である尾崎繁美さんについては現在でも賛否両論があって、僕はそれをどうこう言うつもりはないのですが、やっぱり彼女は『カリスマ』といわれた歌手の最も近いところにいたわけで、その生活はいま思い返しても壮絶ですね。 僕が最も印象に残っている箇所は尾崎豊が茂美さんとの口論の末に、なんと繁美さんの目の前で自分の手首を切ったところで、彼の中にあるそこの知れない狂気に今思い返しても背筋が寒くなるような思いがいたしました。彼が亡くなったあとにいろいろあって、現在では和解されているそうですが、裁判沙汰にまでなってそれで彼女はNYに言ってしまうのですが、そこのくだりも読んでいてとても切なかったことを覚えています。 現在は再版はされていないようなので、読みたい場合はネットで手に入れるか、図書館で借りて読んでください。でも、熱烈なファン以外はあんまり読んでも楽しくないかもしれません。

Posted by ブクログ

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