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覚醒麻酔 光文社文庫
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覚醒麻酔 光文社文庫

志賀貢(著者)

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覚醒麻酔 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 1997/04/20
JAN 9784334723866

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商品レビュー

3

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2014/09/14

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387169996.html)

Posted by ブクログ

2006/07/29

 医師で弁護士をしている朝比奈博士に今度相談してきた相手は、高校時代の旧友・片桐二郎。妻の藍子がある手術をした後、体調がおもわしくなく、医療ミスを疑っているというのだ。よく調べて、必要ならば訴えたいという片桐に対し、藍子は煮え切らない態度。それは一体なぜなのか。  舞台の大学が...

 医師で弁護士をしている朝比奈博士に今度相談してきた相手は、高校時代の旧友・片桐二郎。妻の藍子がある手術をした後、体調がおもわしくなく、医療ミスを疑っているというのだ。よく調べて、必要ならば訴えたいという片桐に対し、藍子は煮え切らない態度。それは一体なぜなのか。  舞台の大学が朝比奈博士の母校でもあるがゆえ、事件を追う姿勢がなんというか、ゆるい。大学の名誉も汚したくは無いけれど、親友が抱える悩みもほってはおけない・・・そんな狭間で動く朝比奈。珍しい書き方といえば書き方かも。大学病院の裏側をガンガン追求する・・・ってのはよくあるけど。クリニックただ一人の従業員・奈美との恋愛(?)も気になるところだし、このシリーズは探して他も読もう。

Posted by ブクログ

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