1,800円以上の注文で送料無料

落日の彼方に向けて(上) ハヤカワ文庫SF
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

落日の彼方に向けて(上) ハヤカワ文庫SF

ロバート・A.ハインライン(著者), 矢野徹(訳者)

追加する に追加する

落日の彼方に向けて(上) ハヤカワ文庫SF

定価 ¥836

330 定価より506円(60%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1997/05/15
JAN 9784150111908

落日の彼方に向けて(上)

¥330

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

植民星テラス・ターシ…

植民星テラス・ターシャスにやってきてからというもの、自分の子孫に囲まれて優雅な生活を送っていたのに、昨夜からの記憶がない。わたしは必死になって記憶を探るが…。

文庫OFF

2017/03/16

ハインライン通でなければ読むのがしんどいマニア向け 表紙   4点野中 昇 展開   4点1987年著作 文章   5点 内容 450点 合計 463点

Posted by ブクログ

2004/12/06

今までの集大成として描かれていく、モーリン・ジョンソンの人生。この人がいないと、アノ人もいないわけで、ハインラインの未来史における最重要人物の母の視点で、いままでとこれからとそれ以外が、入り乱れながら目の前に広げられて行きます。こうあるべきだ、ということよりも「こうならいいな」の...

今までの集大成として描かれていく、モーリン・ジョンソンの人生。この人がいないと、アノ人もいないわけで、ハインラインの未来史における最重要人物の母の視点で、いままでとこれからとそれ以外が、入り乱れながら目の前に広げられて行きます。こうあるべきだ、ということよりも「こうならいいな」の風呂敷包みをいっぱい持っていて、至極開けっぴろげにどんどん開いて見せてくれた、ロバート・A・ハインライン。あまりに格好いいことに、これが最後の贈り物です。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品