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人体絵本 めくってわかる からだのしくみ
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人体絵本 めくってわかる からだのしくみ

ジュリアーノフォルナーリ(著者), 加藤季子(訳者)

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人体絵本 めくってわかる からだのしくみ

定価 ¥2,200

¥825 定価より1,375円(62%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 1997/04/01
JAN 9784591051900

人体絵本

¥825

商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2019/12/30

皮膚があって、筋肉があって、骨があって… 人の体って本当に不思議がいっぱい。 食道をめくると、食べ物が詰まってる。

Posted by ブクログ

2019/11/11

めくるタイプの仕掛け絵本。 ページ数が少ないので、お値段に見合わない!というクレームもたびたび耳にします(^-^; 小さいお子さんの手の届くところへ置いておくと、仕掛けをビリッビリにされちゃいますのでご注意を。

Posted by ブクログ

2017/01/21

[江戸川区図書館] 同じワイド版コーナーにいくつかあった人体図鑑から、「人体絵本」「人体透視図鑑」「絵でみる人体大地図」を借りてきてみた。 子どもの習熟度からいうと、やはりまだまだしかけ絵本の「人体絵本」に軍配が。といっても内容を読んでいるわけでなく、ひたすらめくり、60以上...

[江戸川区図書館] 同じワイド版コーナーにいくつかあった人体図鑑から、「人体絵本」「人体透視図鑑」「絵でみる人体大地図」を借りてきてみた。 子どもの習熟度からいうと、やはりまだまだしかけ絵本の「人体絵本」に軍配が。といっても内容を読んでいるわけでなく、ひたすらめくり、60以上あるという仕掛けの数を一生懸命カウントするのがメイン(泣) ただ、この各仕掛けには、二重三重に(切り)開けるものが多く、めくった裏側にもその部位の筋肉組織などが描かれているし、子宮の中には3M、6M、9Mの胎児の画が用意されていたりとしかけが細かい。 ただそれを悲しむ一方、大人目線の自分も、手に取ろうかな、面白そう、と手に取る順はやはり同じかも(笑) でもいざ細かくそれぞれを読んでみると、「人体透視図巻」は先日読んだ「人体のサバイバル」同様、2人の探検家が人体内を血流やリンパの流れに乗って潜入するというコンセプトで、沢山書かれている小人たちも実は血流チーム、組織チーム、筋肉チーム、などと色別されているのでその辺りに注目してめくるだけでも、ページによって配色比が違うことに気付いたりとか出来るのかも。それに小人が書かれているからと言ってもその描写は細かく正確で、"透視"という表題にも恥じない作りになっている。 残る「絵でみる人体大地図」は最も大人向け。ただこちらは「人体絵本」と同じ著者で、やはりこちらが一番、説明も描写も細かいかも。ただ、どちらかというと近年は、「骨、筋肉、呼吸器系、血液循環系、消化器系、リンパ、…」などと機能系統で分かれて紹介されるものが多い中、臓器レベルで分かれている感があり、"系統"を意識するにはやや分かりづらい反面、各臓器ごとの形や働きについては細かく知ることが出来るのかな。特に「男性生殖器」「女性生殖器」「人間の誕生」などのコーナーは説明内容以前にそもそもないことも多いので、珍しいなぁと思った。 ※テーマ からだのなかをみてみよう、骨格と脳と神経、筋肉のはたらき、血液と呼吸と生殖器、消化器と泌尿器

Posted by ブクログ

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