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貨幣の思想史 お金について考えた人びと 新潮選書
定価 ¥1,320
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 1997/05/30 |
| JAN | 9784106005152 |
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貨幣の思想史
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貨幣の思想史
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
三度目の読了。 まずは一言。 本当らしいものを巡る旅が、結果的に虚構によって成立しているという現実を映し出した。 虚構もまた重要な要素であると捉えつつ、本当らしい関係を回復する事を目指すという事ととして自分は考えたい。
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使用価値、交換価値、貨幣価値、労働時間、 関係が秩序を求めて貨幣を実体化してきた 秩序をもつ価値を縮小し、新たな関係によって使用価値を実体化することが必要である。 何が秩序をもとめたんだっけ… また今度読みなおそう…
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「自然と労働」に続き、手に取ってみた本書。 貨幣とあるので期待を持って読んでみるも、重商主義~ケインズまでと 若干物足りなさを感じるところしか扱いがなかったのが残念。 金本位制度を放棄してからの通貨は、ますます変化し続けているわけで そのあたりまで踏み込んで書いてほしかった。
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