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南京事件 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1997/11/28 |
| JAN | 9784004305309 |
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南京事件
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南京事件
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
南京事件の真実を明ら…
南京事件の真実を明らかにする本!!世界では常識。日本では隠された歴史の真実。これを読むことで、真実から目を背けづ、何が本当であるのか知ろうとする気持ちを思い出してください。数字ではない、現実の加害と被害を知ることができます。
文庫OFF
最近、SNS上で、南京事件自体がでっち上げだとか、南京の住民が30万人であったのだから、中国が認定する被害者数は捏造であるなどの言説に接することがあり、それが誤りかどうかもわからない自身を反省し、当該事件について最もまとまっているとの評判を知って本書を手にした。 内容としては、残...
最近、SNS上で、南京事件自体がでっち上げだとか、南京の住民が30万人であったのだから、中国が認定する被害者数は捏造であるなどの言説に接することがあり、それが誤りかどうかもわからない自身を反省し、当該事件について最もまとまっているとの評判を知って本書を手にした。 内容としては、残虐行為そのものに対しては当然批判的に捉えながらも、事実関係については資料に基づいて客観的かつ中立的に書かれており、一読の価値があった。 日本人は、原爆被害について訴える半面、加害の歴史を直視していないように思う。ドイツ人は、加害の歴史に対する自己批判がつよい半面、終戦直後の復讐的虐殺被害については声に出さない。 どちらも正しくなく、自民族の行いを率直に受け止め、反省と教訓を未来に生かさなければならないと思う。 南京事件のような事件は、規模の大小はあれど、侵略戦争において発生しない方が不自然だと思う。その一つの象徴的事件として、南京事件の実態は知っておくべきだと思う。 加害の記憶は、被害の記憶よりも風化が早く訪れる。しかし、そうして忘れ去ってしまうと、被害国の主張に対する誤りやプロパガンダに対する訂正もできなくなってしまうだろう。 南京事件に関していえば、90年も向き合って来なかったがために、資料も散逸し、証言も失われてしまい、被害規模を論じる素地がないと思う。 色々感じるところがあった。読んでよかった。
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日本で私たちが伝えられている戦争教育は主に東京大空襲、広島長崎の原爆、沖縄の陸上戦など日本の民間人が被害にあった話についてがほとんどです。私の中では戦争=日本の民間人がたくさん殺されてきたとしか認識していない部分がありました。 しかし、また日本人も過去の戦争の中で他の国を侵略し、...
日本で私たちが伝えられている戦争教育は主に東京大空襲、広島長崎の原爆、沖縄の陸上戦など日本の民間人が被害にあった話についてがほとんどです。私の中では戦争=日本の民間人がたくさん殺されてきたとしか認識していない部分がありました。 しかし、また日本人も過去の戦争の中で他の国を侵略し、多くの人を殺してきました。南京事件はまさに日本が他国を加害してきた歴史です。多くの中国人が日本軍によって不当に殺されてきました。軍人だけではなく民間人も酷い殺され方をしてきました。このことを理解しており、日本の加害の歴史を認めている日本人は果たしてどれだけいるのか。 もちろんこの本にある全てが本当の話であるかは分かりません。戦争の被害を今更検証することは難しいことでしょう。日本が敗戦国であることからいいように操作されてきた話もあるかもしれません。 それでも、日本のしてきたことを認識しようとすることは、戦後を生きる私たちがすべきことではないかと思います。 「日本軍はなぜ南京大虐殺をおこなったのか、その歴史的社会的諸要因を分析し、それと同質ないし共通する要因か現在のわれわれの社会や意識構造のなかに残存あるいは再生していないか、(中略)それらを歴史的に問いなおし、自覚的に認識することで、われわれは「戦争の歴史の教訓」を世界の人びとに問いかけることができよう」 日本は原爆の唯一の被害国として平和を祈ることが大切であるなら、それと同じように加害国としての日本を振り返ること、そして同じことを起こさぬようにするためには何が必要であるかを考えることも大切であると思います。
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