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「非婚」のすすめ 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 1997/01/22 |
| JAN | 9784061493384 |
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「非婚」のすすめ
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「非婚」のすすめ
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商品レビュー
3.5
9件のお客様レビュー
前向きにシングルで生…
前向きにシングルで生きていくにはどうしたらよいか。結婚は必ずしなくてはいけないものなのか。もし「非婚」という人生を選んだらどうなるのかについて書いてある本。
文庫OFF
森永卓郎さん(1957~2025)の著作、ブクログ登録は3冊目。 著者は、先頃、67歳にて永眠されました。 亡くなる直前まで、精力的に仕事をされていた姿が、とても印象的でした。 本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 ポジティブ・シングルライフ。それは家庭からの解放とい...
森永卓郎さん(1957~2025)の著作、ブクログ登録は3冊目。 著者は、先頃、67歳にて永眠されました。 亡くなる直前まで、精力的に仕事をされていた姿が、とても印象的でした。 本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 ポジティブ・シングルライフ。それは家庭からの解放という革命である。日本型恋愛の謎、税制・年金のカラクリを明かし、人生設計の見直しを迫る注目作。 はじめに――戦後の日本社会は、一定の年齢になれば、皆が結婚するということを前提に作られてきた。しかし、一生独身を通す人が増え、その前提が崩れれば……シングルライフを支えるために社会システムを積極的に直していかなければならない時代になってきているのではなかろうか。現在、日本の若い世代は……家族からの解放という新しい革命を起こそうとしている。むろん、それは人生のパートナーがいなくなるということを意味しない。パートナーはいつでも、何人いても構わないのである。ただそのパートナーが排他的で長期継続であることを要求する「家族」という存在ではなくなってくる……豊かになるということは、好きなように生きるということである。少なくとも、常に好きなように生きる選択肢を抱えている必要がある。そして、現在の社会の仕組みのなかで、それを実現するために一番確実な方法が、一生をシングルで通すことなのである。 ---引用終了 ということですが、本書の刊行年は1997年であり、当時はまだ、一生シングルというのは、やや抵抗がある時代だったと思います。 それが、現在(2025年)は、それほど抵抗がないようになっており、著者の見通しの確かさを感じとれます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ん~!何から言えば良いか…。 メディアにちょいちょい顔を出すようになった森永氏。彼の言動に若干の不快感を覚え、 アンチ的感情を増幅させるためにと思い、手にした本です(笑) 国策(主にマインドコントロールによる大衆操作)によってつくられた出生率や戦後家族計画、 恋愛・結婚・セックスの三位一体主義の心理的アプローチの紹介、 現行税制面からとらえる合理的なライフスタイル等、目から鱗の内容になってますが… 如何せん経済学者的視点が強すぎて、現在新進気鋭の行動経済学から見たらもはや 『過去の遺産的論理』みたく感じました…。 つまり、税制面から見るとシングル世帯が一番コストパフォーマンスが高く、 現在日本社会では生涯未婚率が高くなっているのはその証左だと主張していますが、実際税制面の事を熟慮して結婚を考えている人は少ないと思うし、良否を別にして、今で言う『授かり婚(旧できちゃった婚)』によって想定外の結婚をする人も多いようです(特に地方)。 要するに理性的な行動をするはずもなく、仮に理性的判断ができても、それをいざ実行に移せるかは別問題であり、概して人間は理性的に行動しているという(理性万能主義のような)思い込みが前面に出ている感がありました。 当事者は当事者であるが故に全体を俯瞰することが難しく(所謂岡目八目、エミック・エティックの立場)、無能な哲学者気取りに思えました。 実存主義を排斥したような…兎角『キルケゴールを読め!』と(笑) 本書後半からは、いよいよ日本もアメリカ社会のような格差拡大社会が到来するような様相を呈し、選択自由の社会(希望的観測)を予言しています。 僕に言わせれば、人々の結び付きが緩くなって今までの結婚観が崩壊(離婚率上昇、シングルペアレントの普遍等)。でも現在進行の日本社会を見渡すと社会起業家やNPOの躍進を考えると、人々の結び付きが緩くなるということは有り得ず、『結び付き方そのものの転換』と思わずにはいられません。 総評としては…まぁまぁでした!
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