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創造力の育て方・鍛え方
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創造力の育て方・鍛え方

江崎玲於奈(著者)

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創造力の育て方・鍛え方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1997/02/07
JAN 9784062079068

創造力の育て方・鍛え方

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商品レビュー

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2021/12/31
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【要約】 日本人はお手本通りに職務を実行するのには長けているが、独創性が欠けており、特に基礎研究の分野で遅れをとっている。 その理由は、受験勉強(=詰め込み教育)を半ば強制的にさせられ、勉強=苦しい、遊び=楽しい、の図式になってしまっていること。本来は、文系・理系問わず様々な分野に触れること(=リベラル・アーツ)により刺激を受け、自分の能力や、自分がどのようにしたら幸福なのかを見つめ直し、主体的に将来の道に見つけていくこと、このことが教育である。 知識をただ蓄積するだけでは、凡庸な人間になりさがる。自分の個性を見つめ直すことこそ、独創性を生み出すのであり、日本が、国際競争に打ち勝つために必要なものである。 【感想】 今現在、子育て・教育分野の界隈で言われていることが、実に25年も前の著書で言及されている。そう言う意味では、読後感として新鮮味はそれほどないが、25年も前にこのようなことが言われているにも関わらず、教育を取り巻く状況はあまり変化していないとも言える。 「自分で考えるということは、自分に主体性を置き、(中略)自分の幸福感について、考えをめぐらすこと」(p87)は大変納得するところである。 ただ、世の中で言われている「受験勉強=強制的」という図式は、必ずしも真ではないと思う。受験勉強にとらわれすぎるがため、様々な経験をし、自分自身とは何かを考える、熱中できるものを見つける、という経験に乏しくなる危険性があるのは、納得するところであり、それは自分自身の幸せの追求を放棄するようなものであろう。しかしながら、知識と思考とは両輪であると思うし、知識があるからこそ、深く思考できるし、思考するからこそ様々な知識のネットワークがより強固になり、創造性につながるのであろう。

Posted by ブクログ

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