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河童が覗いたニッポン
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河童が覗いたニッポン

妹尾河童(著者)

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河童が覗いたニッポン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1997/08/30
JAN 9784103568032

河童が覗いたニッポン

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商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2026/02/08

まだ一行も読んでいない。 緻密なスケッチと、それに負けないほどのフォントのように正確で、びっしり並んだ手書きの文字量にまず圧倒された。ページを開いた瞬間、「とんでもない本を手に入れてしまった」という高揚感。こんな楽しいモノ、一気に読んでなるものかと。 実はあるYouTubeを観...

まだ一行も読んでいない。 緻密なスケッチと、それに負けないほどのフォントのように正確で、びっしり並んだ手書きの文字量にまず圧倒された。ページを開いた瞬間、「とんでもない本を手に入れてしまった」という高揚感。こんな楽しいモノ、一気に読んでなるものかと。 実はあるYouTubeを観ていて、そのかたが旅のお供にいつも持っていくモノとして紹介されていたこの本。どうしても欲しくなってオークションで、それもどういう訳かサイン本を入手した。 『長谷川きよしの周辺』 『裁判』愛のコリーダ裁判の傍聴 『皇居』 『走らないオリエント急行』 『入墨と刺青』 など、その他 目次だけでもワクワクする。 人の暮らしや空間への偏愛が隅々まで詰め込まれていて、図を眺めるだけでも楽しい。読むというより覗き見る、観察する、想像する本。 珍しくて、しかもこんなに楽しい本に出会えた喜びを噛みしめている。

Posted by ブクログ

2017/02/13

20170213読了 1984年発行。前作のヨーロッパ版を楽しく読んで、それの日本版?!とさっそく手に取った。泊まったホテルの部屋をとにかくスケッチしまくっていた前作は、出版するつもりなど毛頭なく、純粋にご自身の「性癖に従って」描きためたそうだが、今作は公表を念頭において紙媒体に...

20170213読了 1984年発行。前作のヨーロッパ版を楽しく読んで、それの日本版?!とさっそく手に取った。泊まったホテルの部屋をとにかくスケッチしまくっていた前作は、出版するつもりなど毛頭なく、純粋にご自身の「性癖に従って」描きためたそうだが、今作は公表を念頭において紙媒体に連載したものだそう。緻密で遠近法に忠実なスケッチ、すーごーいー。刑務所の中なんて、今となっては貴重な資料なんじゃないかな。入墨(いれずみ)と刺青(ほりもの)の違いを初めて知った。●P6 京都の地下鉄工事 ●P14 集治監・・・維新後、反政府の賊として逮捕した政治犯を収監する北海道の施設。彼らの犠牲の上に北海道の主要幹線道路はつくられた。 ●P86 オリエント急行の車両が琵琶湖でホテルになっていたなんて!と思って調べたら、すでに施設は廃業、車両は解体作業中に焼失したそうな。●P156 番外編の田中邸。なんでわざわざ個人宅?なんか有名なの?と調べたら、田中角栄だった…「田中邸」とその他の唯一の情報「目白」でもピンとこないのは世代ってことで…「目白御殿」って初めて聞いたし。

Posted by ブクログ

2010/11/30

「河童が覗いたインド」ほど感銘は受けなかったけど、やっぱり絵と興味の深さには感心しっぱなし。 絵を見るだけでも楽しい。

Posted by ブクログ