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マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか
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マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか

フランシスウッド(著者), 粟野真紀子(訳者)

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マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 1997/11/07
JAN 9784794207890

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2019/02/09

問題提起の一書

著者は世界じゅうから大バッシンを受けた、という。 ポーロが実のところ訪中してないのは、いろんな面から明らかなほど! それなのに…欧米ってのも言論の自由が無いんですね。

双葉亭

2021/01/08

マルコポーロは、中国に行ってないのではという話。 仮説の内容はともかく、自分は東方見聞録について何も知らなかったので、歴史の勉強になった。

Posted by ブクログ

2017/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1997年刊。東方見聞録の著者マルコ・ポーロは、元のクビライ・カーンと面識があるなどの主張をしていたが、その主張・記述内容の欺瞞性を暴こうとするもの。個人的には、マルコの中国訪問の信憑性には興味がない。その記載事項が、どの程度真実を照射しているかに主たる関心があり、その限度でマルコの実見した内容に関心があるだけ。もっとも、本書からは、明・清朝期で多数の遺物が破壊され、具体的な信憑性ある事実の特定は至難であることがわかる。むしろ、東方見聞録が当時の西洋社会に与えたインパクトこそ意識すべしとの認識に至った。 西洋の中世史、西アジア史の理解を必要とする感があり、再読すれば印象が変わるかもしれない。 その他、東方見聞録のゴーストライターの存在、ないしは共著の視点は新奇で興味深いところ。

Posted by ブクログ