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パリのカフェをつくった人々 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
発売年月日 | 1997/08/18 |
JAN | 9784122029163 |
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パリのカフェをつくった人々
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
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この著者の本を初めて読んだ。面白い上に文章もうまい。どうやら、これまでは「食わず嫌い」だったようだ。さて、本書はタイトルにパリと付いているのだが、大半は小麦もブドウもとれないフランスの辺境のお話だ。オーベルニュ、ブルターニュ、そしてアルザス。パリの食文化はこんなふうにして成長していったのだと大いに納得するとともに、フランスに行きたくてたまらなくなてしまった。行くなら、この中ではブルターニュが一番魅力的か。森絵都の「ブレノワール」(『チーズと塩と豆と』所収)を思い出す。旅の拠点はカンペールがいいかな。
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