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パリのカフェをつくった人々 中公文庫
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パリのカフェをつくった人々 中公文庫

玉村豊男(著者)

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パリのカフェをつくった人々 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1997/08/18
JAN 9784122029163

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商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

パリのカフェやブラッ…

パリのカフェやブラッスリーの成り立ちの歴史や、現在のパリのカフェやブラッスリーを知るにはうってつけの書。

文庫OFF

2010/05/28

おしゃれな感じのする…

おしゃれな感じのするカフェはどこから始まったか。その意外な事実など、全体的に女性向け。

文庫OFF

2013/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この著者の本を初めて読んだ。面白い上に文章もうまい。どうやら、これまでは「食わず嫌い」だったようだ。さて、本書はタイトルにパリと付いているのだが、大半は小麦もブドウもとれないフランスの辺境のお話だ。オーベルニュ、ブルターニュ、そしてアルザス。パリの食文化はこんなふうにして成長していったのだと大いに納得するとともに、フランスに行きたくてたまらなくなてしまった。行くなら、この中ではブルターニュが一番魅力的か。森絵都の「ブレノワール」(『チーズと塩と豆と』所収)を思い出す。旅の拠点はカンペールがいいかな。

Posted by ブクログ

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