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空母入門 動く前線基地徹底研究 光人社NF文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光人社/ |
発売年月日 | 2005/11/15 |
JAN | 9784769821748 |
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
戦間期から終戦までの、主に日本海軍の空母発展史。 空母が発明されてからその発展に、太平洋戦争の戦訓が大きく関わっていることは、生まれて展開して行った時代を考えてみれば当然なのだが、本書を読んで何となくわかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2005年(底本1977年)刊行。 日本の空母を中心に、その戦勲と敗因、加えて戦訓等から導かれる設計思想と現実の設計、さらにそれらの変遷を解説する。 ただ、根本的な点、つまり昭和15~16年に米国が計画した大型空母「エセックス型」の大量建造と、昭和17年以降戦時下でそれが高レベルで実現(2ヶ月に1隻ずつ就役)した要因を、さらに日本が出来なかった要因を、またこれらを対比して叙述することをしない。 かかる重要な点をほぼ等閑視して、戦勲や戦訓のみを叙述するのは、ホントに視野狭窄のように思う。 また、アメリカ空母を日本の空母との対比でしか書かず、それだけを取り上げない。これも「空母入門」の冠からして恥ずかしくないのだろうか。 個人的には読む価値に乏しいものであった。
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5隻以上の航空母艦を同時運用して、立体的戦術を作戦出来たのはアメリカ合衆国と帝国海軍のみである。そして、その事実は今も変わらない。未来も。
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