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幻想ミッドナイト 日常を破壊する恐怖の断片 カドカワ・エンタテインメント
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:見果てぬ夢 赤川次郎著. 四〇九号室の患者 綾辻行人著. 破壊する男 飯田譲治,梓河人著. 百鬼夜行第三夜目目連 京極夏彦著. 夢の島クル-ズ 鈴木光司著. ゆきどまり 高橋克彦著. 怪物たちの夜 筒井康隆著. 言わずにおいて 宮部みゆき著. 八千六百五十三円の女 夢枕獏著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
| 発売年月日 | 1997/10/10 |
| JAN | 9784047881112 |
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幻想ミッドナイト
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
1997(平成9)年発行、角川書店のノベルズ本。9編。赤川、京極、宮部の3作は既読。この既読の作品の方が私には面白かった。『破壊する男』は悪魔信仰の話で少し軽薄か。『四〇九号室の患者』恐ろしいのだが、なんかミステリみたい。『ゆきどまり』未読組では一番面白かった。ただ、語り手も死ん...
1997(平成9)年発行、角川書店のノベルズ本。9編。赤川、京極、宮部の3作は既読。この既読の作品の方が私には面白かった。『破壊する男』は悪魔信仰の話で少し軽薄か。『四〇九号室の患者』恐ろしいのだが、なんかミステリみたい。『ゆきどまり』未読組では一番面白かった。ただ、語り手も死んでいたというのはちょっともっとない気がする。 掲載作:『見果てぬ夢』赤川 次郎、『四〇九号室の患者』綾辻 行人、『破壊する男』飯田 譲治・梓 河人、『百鬼夜行第三夜目目連』京極 夏彦、『夢の島クルーズ』鈴木 光司『ゆきどまり』高橋 克彦、『怪物たちの夜』筒井 康隆、『言わずにおいて』宮部 みゆき、『八千六百五十三円の女』夢枕 獏、 赤川の作は『悪夢』(アンソロジー)で、京極の作は『百鬼夜行-陰』(短編集)で、宮部の作は『返事はいらない』(短編集)で既読。
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見果てぬ夢:他の短編集で読んだので割愛 四○九号室の患者:叙述トリック的な。自分がだれか分からないという恐怖 破壊する男:怖かった。日常が侵食され、窮地を脱するも恐怖が続くことを暗示 百鬼夜行第三夜 目目連:目の感触が気持ち悪い。最後のやってしまった感。 夢の島クルーズ:怖いというか「ざまぁw」 ゆきどまり:よくわからんかった。自分も幽霊でしたってオチ? 怪物たちの夜:わずか4P。面白いが怖くはない 言わずにおいて:悲しい話。お茶くみ要員というのが時代を感じさせる 八千六百五十三円の女:エロい
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幻想が関係する不思議物語の短編集です。 見果てぬ夢 赤川次郎 四○九号室の患者 綾辻行人 破壊する男 飯田譲治+梓河人 百鬼夜行第三夜 目目連 京極夏彦 夢の島クルーズ 鈴木光司 ゆきどまり 高橋克彦 怪物たちの夜 筒井康隆 言わずにおいて 宮部みゆき 八千六百五十三円の女 夢枕獏 感想としては、 赤川次郎 :らしい作品。 綾辻行人 :重みのある内容。 飯田譲治+梓河人 :そうなんだ 京極夏彦 :深みがある。 鈴木光司 :現代的 高橋克彦 :駄洒落(雪泊まり と 行き止まり) 筒井康隆 :短すぎ 宮部みゆき :情緒ある 夢枕獏:ちょと恐い はじめて読んだ作家が半分ですが、楽しめました。 今後の読書の手がかりになりました。
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