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近代日本の批評〈2〉昭和篇(2) 昭和篇 講談社文芸文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1997/11/10 |
JAN | 9784061975927 |
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近代日本の批評〈2〉昭和篇(2)
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近代日本の批評〈2〉昭和篇(2)
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文学とか哲学とか現代思想とかの素養が無さすぎて内容に関して言えることはあまりなくてかなしい。とりあえずメモ取りながら読みました…勉強します。まあ四人の対談から、三浦雅士がいちばん大人で、蓮實重彦の超然とした感じはユーモラスで、柄谷行人は繊細そうで、浅田彰の若者らしい反抗的ポーズは...
文学とか哲学とか現代思想とかの素養が無さすぎて内容に関して言えることはあまりなくてかなしい。とりあえずメモ取りながら読みました…勉強します。まあ四人の対談から、三浦雅士がいちばん大人で、蓮實重彦の超然とした感じはユーモラスで、柄谷行人は繊細そうで、浅田彰の若者らしい反抗的ポーズはちょい感じ悪くて、っていう印象を受けました。浅田彰のこと嫌いになりそうだった。みたいな感想。反省。
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