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日本近世思想史序説(下)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新日本出版社 |
| 発売年月日 | 1997/07/02 |
| JAN | 9784406025218 |
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日本近世思想史序説(下)
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下巻では、上巻に引きつづいて、儒学者の荻生徂徠、国学者の賀茂真淵と本居宣長などがとりあげられています。さらに、「唯物論思想と自然哲学の展開」と題して、安藤昌益の農本主義思想や三浦梅園の自然哲学、山片蟠桃の唯物論について、比較的詳細な検討がおこなわれています。また、蘭学の受容史や水...
下巻では、上巻に引きつづいて、儒学者の荻生徂徠、国学者の賀茂真淵と本居宣長などがとりあげられています。さらに、「唯物論思想と自然哲学の展開」と題して、安藤昌益の農本主義思想や三浦梅園の自然哲学、山片蟠桃の唯物論について、比較的詳細な検討がおこなわれています。また、蘭学の受容史や水戸学の展開についても、著者自身の立場にもとづく議論が展開されています。巻末の「補論」には、近世の絵画史および円空にかんする論考が収められています。 本巻では、とくに日本近世における合理主義的な思想の萌芽を、マルクス主義的な立場から評価しています。もちろん著者の政治的立場が反映された叙述になっていることは事実なのですが、合理主義と民主主義という枠組みのもとでの評価であり、現代の読者の多くにとってはとくに違和感をおぼえることなく読むことができる内容だと言ってよいのではないかと思います。
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