商品レビュー
3.4
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頭にブチのある犬ナップと尻尾にブチのある犬ウィンクル。一緒に掘った穴で最初に骨を見つけたナップと最初に触ったウィンクル。どちらの骨かで揉めている。 ぬかるみにハマった荷車を出すのを手助けして、農夫から干し草をもらうが、どちらの骨かの結論は教えてもらえない。 次にやってきたやぎに干...
頭にブチのある犬ナップと尻尾にブチのある犬ウィンクル。一緒に掘った穴で最初に骨を見つけたナップと最初に触ったウィンクル。どちらの骨かで揉めている。 ぬかるみにハマった荷車を出すのを手助けして、農夫から干し草をもらうが、どちらの骨かの結論は教えてもらえない。 次にやってきたやぎに干し草を食べられるが、やっぱり答えはもらえない。 骨を土に埋め直して、歩いて行った先で、床屋の見習いに会う。同じ質問をするが、床屋の見習いは2匹の毛を刈って、自分の腕前に満足したまま行ってしまう。 次にやってきたのは大きな犬。尋ねると「見せてもらおう」と掘り出させて、さっさと持っていこうとした。怒った2匹は大きな犬に襲いかかり、骨を取り戻し、2度と骨のことでは揉めなかった。 漁夫の利の一つ先をいく話、かも⁇
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わが子、この犬なちのやりとりを身近に感じたらしく、「ああ、よくあるね。」と言っていた。 大人目線からすると、途中途中に出てくる不誠実な登場人物によって、この犬たちの争いの愚かさがよりクローズアップされているように感じた。 ざっくりいうと、欲張らないことかな。 ※童話館配本
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二匹の犬が、先に骨を触った方と、先に見つけた方、どっちが骨の持ち主かで争い、出会う人出会う人に「みつけたものとさわったもの、どっちのものですか?」と聞いてゆく、というお話。 読んであげるのに根気がいるけど、子どもはこのような、何度もセリフを反復するお話が好きなものです。読んでいる...
二匹の犬が、先に骨を触った方と、先に見つけた方、どっちが骨の持ち主かで争い、出会う人出会う人に「みつけたものとさわったもの、どっちのものですか?」と聞いてゆく、というお話。 読んであげるのに根気がいるけど、子どもはこのような、何度もセリフを反復するお話が好きなものです。読んでいると最初は、繰り返しの部分を端折りたくなってしまうのですが、やっぱり何度も繰り返すところに良さがあるのだなぁと思います。深い~。
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