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教育改革 共生時代の学校づくり 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1997/06/23 |
| JAN | 9784004305118 |
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教育改革
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
1997年に出版されたちょっと古い本ではあるが、ちょうど今いろいろな弊害が露わになってきたゆとり教育と学校選択制が導入されることになった時期に批判的な意見を述べている本である。教育の機会均等の立場から、現在その地位を確実に気づいているようにも見える公立中高一貫校についても批判的で...
1997年に出版されたちょっと古い本ではあるが、ちょうど今いろいろな弊害が露わになってきたゆとり教育と学校選択制が導入されることになった時期に批判的な意見を述べている本である。教育の機会均等の立場から、現在その地位を確実に気づいているようにも見える公立中高一貫校についても批判的である。 なぜ反対なのかを、日本の教育問題を歴史的に紐解くだけでなく、イギリス、アメリカの教育、学校制度とその問題点を挙げながら客観的に説明している。 教育改革とは大きなテーマであり、失敗しながらそれでもそのとき最善と思われる方法でやっていくしかないものなのではないかと思った。決して誰か一人の一声で決めてはならない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1997年刊。◆学校週五日制導入後、ゆとり教育・教育の私事化に警鐘を鳴らす立場から、進展しつつある教育改革(当時)とは異なる処方箋を提起。なるほどと思う面と疑問符をつけざるを得ない部分とが交錯する内容。特に、公立小中学校の問題点はほとんど触れられていない。個人的には、公立小中の問題点は、知識の定着に意を払わなすぎにあると思っているが、この点の処方箋がない。加えて、公立中高一貫校に対する否定的眼差しだ。これは、うまく利用すれば、低所得者層の学力向上に資する(有体に言えば一定学力ある低所得者層を優遇)はず。 低学力の低所得者層は、人材・費用をかけて底上げ。高学力の低所得者層は公立中高一貫校ないし公立学校内のカリキュラムの弾力的運用で解決。ただし、高校の授業料などの無償化が進めば、公立中学校のカリキュラムの弾力化で対応可能かもしれない。
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教育の問題点について知りたくて読書。 学生時代のゼミの課題本の再読。約13年ぶりとなる。この時点でゆとり教育の問題点を指摘していた著者。今ではゆとり教育は見直しが始まっている。 教育カウンセラーを置く、1クラス2名担任制、能力別クラス制度、そして、何よりも教員自身の教務力の向...
教育の問題点について知りたくて読書。 学生時代のゼミの課題本の再読。約13年ぶりとなる。この時点でゆとり教育の問題点を指摘していた著者。今ではゆとり教育は見直しが始まっている。 教育カウンセラーを置く、1クラス2名担任制、能力別クラス制度、そして、何よりも教員自身の教務力の向上が前提である。 本書を読んだ時点では学生であり、教師になると前だったが、教師を経て、教壇からも日本からも離れている今では少し現実味が薄いのが正直な感想。 アメリカ、フランス、ドイツ、イギリスとの比較は興味深い。今は中国に住んでいるので、中国や韓国などの教育制度をもっと知りたいと思う。 教育改革はいつの時代も叫ばれている。しかし、遅々として進まない印象がある。また、小学校や中学校から改革しようとしている風潮もあるが、ピラミッドの頂点である大学や大学院から変えないと意味がない。 初等教育は基礎教育の繰り返しを徹底する訓練。平行して稲盛さんが『生き方』などで述べているような道徳などの他人の気持ちを理解することの大切さを伝える徳育教育が重要だと思う。 大学進学率がこれだけ高くなり、大学が高校のようなった現代の日本には、入試と同じくらい欧米のように卒業することが難しく、価値のあるもにしていくことが大切なのだと思う。 読書時間:約45分
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