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ソフトウェアプロセスのトレンド
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ソフトウェアプロセスのトレンド

アルフォンゾフュジェッタ(編者), アレキサンダーウルフ(編者), 坂本啓司(訳者), 中小路久美代(訳者), 岸田孝一(その他)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 海文堂出版/
発売年月日 1997/07/25
JAN 9784303728502

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/09/22

プロセスに関する海外の論文集。 日本からはオムロンの例が載っています。 15年くらい前の本です。 PSEE など知らなかった言葉もありました。

Posted by ブクログ

2011/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1990年頃に、岸田さんのお話をお聞きした際に、これからは「プロセス」だとおっしゃられていたように記憶しています。 本書は、岸田さんの監修であるだけでなく、オムロンの坂本さんの論文の英語版の飜訳も含んでいる。 岸田さんの前書きに、3種類のプロセスが複雑な入れ子構造になっているという説明がある。 ユーザプロセス ソフトウェア進化プロセス 開発プロセス ps. 時々、巷で「プロセスがない」という言葉を聞くことがある。 現状のプロセス("as is" process)という視点からは、プロセスがないことはありえないのではないだろうか。 モデルの上での議論か、現場の話をしているのかですれ違うことがあるかもしれない。 ps2. 先日,JASPICの夏セミで、大阪の回に「妥当性確認プロセス」の議論に応募がありませんでした。関西には「妥当性確認プロセスがない」という主張と、「一人一人の心の中に,妥当性確認プロセスが組込まれているので最適化されていて水準5だ」という2つの主張がありました。ある見方では水準0(1)、別の見方だと水準5だというように視点によって見え方が違うのもプロセスの特徴なのかもしれません。

Posted by ブクログ

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