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風の群像(上)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞社/ |
| 発売年月日 | 1997/06/23 |
| JAN | 9784532170509 |
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風の群像(上)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
足利尊氏のことは「室町幕府を開いた人」くらいの知識かありませんでしたので、史実がどうであるかは置いておいて、読み物として楽しみました。 素直で、嫌なものは嫌、好きなものは好き。実にはっきりした性格の兄尊氏と、兄のためならば自分が犠牲になることを厭わない一族と兄を思う、思考型の弟...
足利尊氏のことは「室町幕府を開いた人」くらいの知識かありませんでしたので、史実がどうであるかは置いておいて、読み物として楽しみました。 素直で、嫌なものは嫌、好きなものは好き。実にはっきりした性格の兄尊氏と、兄のためならば自分が犠牲になることを厭わない一族と兄を思う、思考型の弟直義。 バランス良く物事は進んでいくけれど、実際はお互いに危うい所を生きている。一つでも歯車が狂った時に、兄弟はどうなるのか?史実をなんとなく知っているので、この先下巻を読むのが少し心苦しい…。 一族を守るため、所領を守るため、人々の打算が飛び交う鎌倉幕府の終わりから南北朝、室町の時代。 保身、打算、裏切り、忠誠、様々な背景を元に、人の生死が入り乱れている時代だな、と改めて感じました。
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(1997.02.07読了)(新聞連載) (「MARC」データベースより) 後醍醐帝に従い鎌倉幕府滅亡に大きな役割を果たした足利尊氏・直義の兄弟。しかし、観念的な理想論に終始する建武の新政は武士たちの不満を呼び起こす。南北朝時代の坂東武者たちの熾烈な戦いを描く、小説・足利尊氏。
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- ネタバレ
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尊氏が、…あ~なんていうか、ダメ人間過ぎて読んでいて辛かった。 弟の足利直義が、かっこよく書かれすぎてて、「こんな奴はおらんやろ?」と思った。 ホンマ、直義の聖人君子ぶりは凄まじかったです。 高師直が魅力ある人物に書かれていたのにはときめきましたが、最期の最期まで尊氏を愛し通した姿には、BL臭を感じずにはいられませんでした(笑)。
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