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再帰的近代化 近現代における政治、伝統、美的原理
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再帰的近代化 近現代における政治、伝統、美的原理

ウルリッヒベック(著者), アンソニーギデンズ(著者), スコットラッシュ(著者), 松尾精文(訳者), 小幡正敏(訳者), 叶堂隆三(訳者)

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再帰的近代化 近現代における政治、伝統、美的原理

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 而立書房
発売年月日 1997/07/25
JAN 9784880592367

再帰的近代化

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2024/10/26

> 「再帰的近代化」という概念は、...《省察》ではなく、(まず何よりも)《自己との対決》を暗に意味している。...工業社会からリスク社会への自立した、望まれていないし、誰も気づかない移行を、(《省察》と区別し、また対照させるために)《再帰性》と呼ぶことにしたい。(リスク社...

> 「再帰的近代化」という概念は、...《省察》ではなく、(まず何よりも)《自己との対決》を暗に意味している。...工業社会からリスク社会への自立した、望まれていないし、誰も気づかない移行を、(《省察》と区別し、また対照させるために)《再帰性》と呼ぶことにしたい。(リスク社会の自己批判) 前提知識が足りないので、共感しながら読み進めることができない。理論として読めばいいのか作品として読めばいいのかがわからなかった。

Posted by ブクログ

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