1,800円以上の注文で送料無料

奪われし未来
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1212-01-06

奪われし未来

シーアコルボーン(著者), ダイアンダマノスキ(著者), ジョン・ピーターソンマイヤーズ(著者), 長尾力(訳者)

追加する に追加する

奪われし未来

定価 ¥1,980

99 定価より1,881円(95%)おトク

獲得ポイント0P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/21(金)~2/26(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社/
発売年月日 1997/10/01
JAN 9784881355138

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/21(金)~2/26(水)

奪われし未来

¥99

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/08

物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください

Posted by ブクログ

2019/04/22

環境ホルモンの影響か、生物の本能に異常が見られる。我々人間もしかり。メス化する生物と同じく、概要だけでも押さえておきたい本。中身はちょい難しい。

Posted by ブクログ

2013/07/28

(1998.08.28読了)(拝借) (「BOOK」データベースより)amazon 巣をつくらないワシ、孵化しないワニやカモメの卵、子を生まないミンク、アザラシやイルカの大量死、そしてヒトの精子数の激減。地球を襲う「生命の衰退」の背後には何があるのか。さまざまな分野の研究、調査の...

(1998.08.28読了)(拝借) (「BOOK」データベースより)amazon 巣をつくらないワシ、孵化しないワニやカモメの卵、子を生まないミンク、アザラシやイルカの大量死、そしてヒトの精子数の激減。地球を襲う「生命の衰退」の背後には何があるのか。さまざまな分野の研究、調査の結果を一つにより合わせると、恐るべき事実が明らかになる。現代文明がもたらした脅威は、がんなどの病気を誘発するだけでなく、より目に見えないかたちで生命の根源を脅かしているのだ。合成化学物質の危険性と生命の謎に迫る科学ドキュメンタリー。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す