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太陽の王ラムセス(4) アブ・シンベルの王妃
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 青山出版社/ |
発売年月日 | 1997/06/10 |
JAN | 9784900845428 |
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太陽の王ラムセス(4)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
アブシンベル神殿にもう1度行きたい! 以前行ったときも、感動したけれど。 この本を読んでから行くと、さらに感慨深くなること間違いなし、です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この巻もたいへん面白かった。今回はラムセスの過去からの因縁を終わらせる話。 ラムセスの友達4人は確かに傑物だけど、頼りすぎだと思っていたら、モーゼが狂信者になってしまった!元がしっかりした人物だけに困る。周りの人間を構わないヤハウェは少し怖い。 セタオーとロータスのカップルは良い。 二人とも蛇に夢中で、砂漠の辺境で嬉々として暮らしていたし、行軍にも付いてくる。 仲良しだし、アーシャがロータスにマッサージしてもらった時は、セタオーがピリついていたのが面白かった。 シェナルはファラオの長男だけど、ファラオの魔法のような力を信じていない。ただの幸運だ、と言いたい彼の気持ちに現代の私はかなり近い立場のはずだ。しかしラムセスとネフェルタリの、エジプトの神々への信仰心から得られる力はとても強力で魅力的だ。その力のためにあんなにたくさん神殿を建てたのかと思えるほど。 トーヤもネフェルタリも去ってしまった。王妃を亡くしたラムセスとエジプトはこの後どうなるのだろう。
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(2000.12.28読了)(2000.10.16購入) (「BOOK」データベースより)amazon 失踪していたモーゼが突然ラムセスの前に現れる。神の啓示を受け、ヘブライ人をエジプトから解放するために戻ってきたのだ。かつての親友との確執に苦悩するラムセス。また、闇の世界からの...
(2000.12.28読了)(2000.10.16購入) (「BOOK」データベースより)amazon 失踪していたモーゼが突然ラムセスの前に現れる。神の啓示を受け、ヘブライ人をエジプトから解放するために戻ってきたのだ。かつての親友との確執に苦悩するラムセス。また、闇の世界からの執拗な攻撃のために、徐々にその生命の火に翳りが見えてきた王妃ネフェルタリ。ラムセスは、ネフェルタリの愛と美を称えるため、アブ・シンベルの地に壮麗な神殿の建築を進めるのだが…。 ☆関連図書(既読) 「太陽の王 ラムセス(1)」クリスチャン・ジャック著・鳥取絹子訳、青山出版社、1996.11.05 「太陽の王 ラムセス(2)大神殿」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、青山出版社、1997.01.25 「太陽の王 ラムセス(3)カデシュの戦い」クリスチャン・ジャック著・山田浩之訳、青山出版社、1997.04.10 「ラムセスⅡ世」P.ファンデンベルク著・坂本明美訳、アリアドネ企画、1997.07.14
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