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民衆史研究の視点 地域・文化・マイノリティ
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民衆史研究の視点 地域・文化・マイノリティ

小林茂文(著者), 樋口州男(著者), 明石一紀(著者), 奥野中彦(著者), 新井孝重(著者), 民衆史研究会(編者)

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民衆史研究の視点 地域・文化・マイノリティ

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内容紹介 内容:古代の子どもと信仰 小林茂文著. 粉河寺草創・利生譚の検討 樋口州男著. 将家・兵の家・党 明石一紀著. 棟梁制武士団成立・展開期の武士と民衆 奥野中彦著. 中世成立期の杣山をめぐる地域的構造 新井孝重著. 鎌倉期の淡路国大田文と住民の動向 弓野瑞子著. 土地売買成立環境と悪党 櫻井彦著. 中世荘園における領主支配と荘民生活 佐藤和彦著. 上杉憲実の実像と室町軍記 菅原正子著. 近世・「水子」をめぐる問題 椙山聖子著. 近世における戦国大名旧臣の結合 泉正人著. 大正デモクラットにおける道徳主義と社会的使命感の形成 黒川みどり著. 戦前期在日朝鮮人にとっての故郷と異郷 外村大著. 戦中・戦後初期の農村文化運動 北河賢三著. フェミニズムと近代女性史研究 広瀬玲子著
販売会社/発売会社 三一書房/
発売年月日 1997/06/30
JAN 9784380972577

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